うまくではなく、ベストを尽くす
人間だものシリーズ(笑)
子どもたちのこと、今、こうしたら彼らの未来にとっていいのかな、こんなことしてほしいなと、ついつい考えがち。
うまくやっているように見せたいのは、自分のことじゃないのか?誰かの評価を気にしていないか?ちゃんと一人の人間としてみているか?
自分のことでも、子育てのことでも、「うまく」は誰目線か?
後々のことをついつい先回りしたり、他人の評価を気にするのは、人間だものしょうがないけれども、そこはぐっと、こらえて、今、自分ができる最大限のことをする。
今日は、習字にいって、ニンジン葉と芝海老でかき揚げつくって、焼き芋をして、焚火をして、火を囲んで飯をくう。
それでいい。
未来に向けて、今やれることをベストを尽くす。
「未来にここに住み、暮らしを営んでいく人たちに委ねたい。」と心地よく送り出して受け取れる受け皿を。
「地縁と知縁でのこす共有資産」とよさとコモンズ 構想中!
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