なんにせよ、仕事も、暮らしも、地域の人や仲間たちに助けてもらわないと、全然まわらない #変化を常に#まなびの人生設計図
なんにせよ、仕事も、暮らしも、地域の人や仲間たちに助けてもらわないと、全然まわらない。
2回言った(笑)
色々な役割をになわせてもらっている。それはとても嬉しいことだし有難いことだ。もちろん、忙しい。昨日もやれんぞと思ったたくさんのことが、うまい感じに間を埋めてくれる人によって、一日が過ぎていった。もう間に合わないと思ったけれども、ギリギリの神様はいるもので、ギリギリだからやる気になり、アイディアもでて、なんか楽しくなって、やれそうになった。
私はいつも助けられている。
地域に限らず、コミュニティを維持していく課題のためだけに「何かをしなければ」と、とらえると重荷でしかない。でも、物事のとらえかたをぐいっとずらすと、コミュニティとはなんなのか、コミュニティは私ではないのだろうかと。
私たちはさまざまな関係性の中でしか生きていけない。生きていくために喜びも悲しみも負担も分かち合える居場所は暮らしの糧となる。
足るを知るという心根をさだめたうえで、弱い私たちには間を埋める「何かが必要」だと思う。
それは、「課題」を解決するための行動ではなく、課題がおこらない関係性を築くための「居場所」であり「作法」なんだと思う。
課題にフォーカスしすぎずに「場」の力を信じよう。そのための「作法」を学ぼう。
ありがたいことに私はいつも助けられている。
また、2回言った。。。(笑)
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