微笑みの国 タイ #9
夕食へは、ボートで移動。
ボートに揺られ、レストラン〈The Never Ending Summer〉へ。
バンコクは、ボートも重要な交通手段。
バンコクでは何艘ものボートが、行き来しています。
クローン・サーン ボート乗り場から、徒歩3分歩。
The Never Ending Summer(ザ・ネバー・エンディング・サマー)
住所:41/5 Charoen Nakorn Road,Klongsan
URL:https://www.facebook.com/TheNeverEndingSummer
川沿いの古い倉庫をリノベーションした店内。
天井が高く開放的な空間です。女子が好きそうな、お洒落な雰囲気。
海老とナッツと、何とかってタイの野菜の炒めたもの。
美味しかったですが、辛みが強すぎて、私はあまり食べれなかった。
海老がプリプリでした。
何とかって、いうタイの野菜と卵を炒めたもの。
これ、タイ米とめちゃくちゃ相性抜群。
「パッタイ」
バンコクきて、メニュー表にパッタイがあれば、必ず注文してました。
タイ料理で、パッタイが一番好きです。
こちらのパッタイは、甘みが強め。
「ソフトシェルの蟹カレー炒め」
これも、タイ米との相性は抜群です。
何が良いって、蟹を殻ごと食べられます。
タイ米との相性抜群。
サヴォイでも、蟹カレー炒めは食べて美味しかったのですが、殻を取る作業がどうも苦手でした。蟹は、ソフトシェルにかぎります。(笑)
The Never Ending Summer(ザ・ネバー・エンディング・サマー)は、バンコクの方にも注目のレストランのようです。
オープンキッチンで調理されるのは野菜やハーブをふんだんに使った、伝統的なタイ料理の数々は、どれも美味しかった。
帰りは、ボートに乗らず、徒歩でHOTELヘ。
ナイトマーケットを覗きながら、お土産を散策。
コンビニでクラフトビールをGET。
パッケージデザインが可愛かったクラフトビール。
味も上々。そのまま就寝。