【主義】最高のトレーナーになるために意識している〇〇感
こんにちは。あまり言ってないけど
スポーツメンタルトレーナーでもある福島です。
(資格そのものが大したことなくて言わないだけ)
さて今日は…
僕が選手を育成していく上で大切にしている
○○感についてお話ししていきます。
ほかの多くの運動指導者たちは
この考えを持ってないと思ってるので
何かの参考にしてもらえたら嬉しいです。
僕(トレーナー)は影だ
トレーナーというのは
完全に裏方の仕事だと考えてます。
多くのパーソナルトレーナーたちは
自身もコンテストに出たりしますよね?
あれも良いと思いますが…
スポーツを専門とするトレーナーは
選手を勝たせることがミッションであるため
表舞台に出ていくことはほぼありません。
せいぜいが
試合感でのインターバル中に
選手の身体をメンテナンスするくらいでしょう。
なので完全なる裏方業。
裏で勝利に貢献するため
トレーニングメニューを考えたり
課題や伸び代をみつける素敵な仕事なのです。
筋トレ指導しかできないトレーナーは不要
トレーナーというと「筋トレを指導する人」
というイメージが定着していますね。
もちろん間違っていませんが
それだけなら極論「不要」な人です。
一流も二流もないし
ただの筋トレに詳しい仲間と一緒に
運動すれば多くの問題は解決できます。
なのでアスリートに求められるトレーナーは
もっと別のところで優秀なんだと考えられますよね。
僕なりにはこの答えは出ていて
それが今回のテーマである●●感なのです。
伸び代を見つけるのは二流でもできる
僕自身、身体の使い方や動きの専門家として
トレーナーをやっています。
その中で重要視しているのが
「選手の伸び代」をみつけるということです。
触診や筋力測定をはじめとした評価や
動作分析などから改善できるポイントや
強みをみつけること。
筋トレ指導しかできないトレーナーとは
ここで大きく差がつきます。
ただそれができたとしても
正直なところ二流の指導者にすぎません。
さあ、いよいよ本題に入りましょう。
一流は「選手の●●感」と向き合う
お待たせしました。ここが本題です。
僕が提唱する一流のトレーナーというのは…
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