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今自分がすべきこと。#93
どうも。YUSUKE BLOGです。
こんなタイトルで始まり、客観的に自分ともう一度何をするか見つめ直す時間にする。
・出来る時に出来る事をしよう。
春なら春に出来ることを。食べれるものを。
若いうちにしか出来ないならそれをする。年をとっていても今が一番若い。
恥ずかしいとか、死ぬ前にそんなことは一切思わない。
好きだと思ったら好きって今伝えよう。
駆け引きは大事?
そんなことしてる間にもっと真っ直ぐで素直な奴に取られてしまうよ。
直感を信じよう。+何かをはじめた気持ちをもう一度思い出す。
褒めまくろう。褒めて嫌な人はいない。だったら貶すより褒める。
出会いまくろう。この世は人に教えてもらうことが圧倒的に多い。
半年が経った今、何を思っているのか。
それを今日はありのままにブラさずに書いていこう。
こんな贅沢な時間もないしね。
仕事が大変。意外と仕事中は目の前のことをコツコツしてるけど、ふと考えるとやってる量と結果が伴ってない且つ、この会社にずっといると思ってはいないからなんかイマイチな身を引き締めてない。つまり覚悟がない。
昨日面談でそんな事を感じた。
どっちにしろ、どんな生き方をしていくのか、いきたいのかを自分でもう一度明確にしていく必要がある。
誰にも譲れないものってあると思う。
そんな硬くて強くて太くて時にしなやかな、
自分を支えているようなもの。
それを今日このクリスマスの一人身の時に決める時間にする。
かっこいい生き方とは
・堂々と生きる。
・自分で勝負する。
・勝つ。生きてる間に何かを証明する。
・生まれ変わってももう一度自分で生きたいと思える人生にする
・濃度濃く生きる
・何かに打ち込む
・何かこれって軸がある
・何を言われてもブレないもの
・休みの日や大切な彼女の時間を割いてもやりたくなるものがある
・周りの目を気にせずに生きる
・毎日笑顔であふれている
小学校時代からだと野球だった。
14年間何で継続できたのか。
こうなりたいと活躍したいと明確だった。むしろ学校生活は息苦しく、野球をしてる時が自分って感じだった。
何か具体的な目標であったり目的があるから、それが原動力となり動いていた。
青春の全てをかけて追いかけていた。
それが青春だった。
青春って何かを本気で過ごしたものと
青春(せいしゅん)は、季節の「春」を示す言葉である。 転じて、生涯において若く元気な時代、主に青年時代を指す言葉として用いられる。
これが青春の定義みたい。
今は一番若い。だから青春はずっと続くのだ。
そんな子言葉が浮かんできた。
誰かの心を動かす事であったり、ものであったり、行動をしよう。
その為にはは自分がまずそれに出来ているかどうかが大事。
やってきたこと、経験してきた事しか人には伝わらない。
思ってる事を表現して、もっと自分を出す。
この人生において、限られてるリソースで、
何を成し遂げたいのか明確にする。
健全な努力をする。
経験は必要だが、人生にはいらない経験もある。
好きじゃない人と過ごしてる時間、セフレとばっかりいる時間、
何かに打ち込まずにいる時間、やりたい事を動けてない時間、
何かネガティブに悩んでる時間、
他にもありそう。
主人公のように生きる。
だってこの物語の本当に主人公だから。