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クラフトピア:プレイ記録⑥

過去の記事はこちら↓


今回は交配の自動化です。
以前の記事で交配してすぐに大鍋に運ばれて煮られてしまう人間性のかけらもない悪魔のシステムを作成したのですが、今回は産めよ増やせよということで牧場づくりを目的として交配の自動化、ディストピアシステムです。


参考にさせていただいた動画は↓


自動大鍋システムの部分に増築していく形で建築開始。

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交配で生まれた牛がベルトコンベアに乗って運ばれ...

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再び交配所へ。


一通り形が整ったので、また牛をポケモンみたいに捕まえて...

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交配開始。

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ベルトコンベア、上手くいきました。


その後も生まれた牛が次々ベルトコンベアで交配所に運ばれていき...

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牛が爆増えするディストピアシステムの完成。


ただし、人間の悪意(?)には必ずしっぺ返しが来るというのがどんな映画や小説でも決まっているというもの。
このままいくと牛が無限に増え続け、そして最終的には動作がめちゃくちゃ重くなるらしい。怖い。
それは避けたいので、交配→ベルトコンベア→交配ではなく、交配→牧場、というように、増やさない方向に改築をすることに。


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簡易牧場

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間違って床を潰してしまい大惨事になったり

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牛がとにかくちょっとした隙間から逃げ出したり


牧場を作るだけなら柵で囲めばOKなので2分くらいで終わるのだけど、本当ーーーに牛が逃げたり建築がうまくいかなかったりで大変。30分くらいかかった。ベルトコンベアと他の壁等との建築の兼ね合いが難しい。

なんとか考えて出来上がったのがこのような牧場。

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特徴1:交配所から牧場へ直行

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交配して産まれた牛はそのまま牧場に流れるような形に改築。壁で仕切りを作り、ベルトコンベア側には行かないようにした。これにより、無限に牛が増えることは無くなった。


特徴2:牧場からベルトコンベアへ移動可能。

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このように、牧場からベルトコンベアへと進めるルートを作成。
ただ、それだけだとまた無限に牛が交配され続けてしまうので、今は柵や壁で囲ってそのルートを遮断中。牛を増やしたくなったらその囲いを取り除き、牛が交配所行きのベルトコンベアに乗れるようにルートを開放する。


特徴3:今後の改築

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ベルトコンベアに乗った牛はそのまま交配所に流れるルートだけど、例えばそうではなくて大釜で煮たり発電機の労働力にしたい場合。
そのときはベルトコンベアの向きをひとつ変えるだけで、その方向へと牛が向かうような仕組みを作りたい。


このように改築したけど、現在は囲いを取り除くのもベルトコンベアの向きを変える(再設置)も全部手動。
スイッチで開閉できる柵とか、任意にいつでも向きを変えられるベルトコンベアとか、欲を言えばなんらかの条件を設定すると作用が変わるオブジェクトがアップデートで増えたらいいなあと思う。


ということで今日は闇のディストピアシステムの生成でした。終わり。

プレイ記録⑦へ続く。


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