田口勇介|卓球コーチ
人間関係の悩みを無くし、明るい未来を掴む為の コミュニケーションのコツを書いてます
どうも、ゆうすけです😆 今回は僕の自己紹介をしていきます‼︎ 僕は、本名 田口勇介(29、2月で30歳)といいます! 家族構成は妻と息子(7才)、娘(5才)の4人家族です。 生まれは長崎県南島原市は加津佐町という もうそれはそれはど田舎で育ち 小学生の頃は水泳、ソフトボール、ドッヂボールしたりと活発な子でしたね😆 小学6年から卓球を始め今も現役プレーヤーです! 卓球の経歴としては 中1で全中出場(団体) 中2全日本カデット出場(シングル、ダブル) ↑プチ自慢ですが
レベル上げして、ジム戦(試合)に臨むのはポケモンと一緒 https://stand.fm/episodes/66fb1fae37f10bc8b5810fcd 試合や練習試合は、あるならあるだけ参加した方がいい。特に目的にしてる大会で勝ちたいと思っているなら。楽しむことが優先ならそれはどっちでもいいけど。 いうたらポケモンと一緒! その辺で捕まえたポケモンでそのままジム戦行っても大概負ける。ちゃんと育てないと。 野生のポケモンで練習試合して、野良トレーナーとオープン戦して経験
【卓球王国を読んでいく回 全日本分離開催⁉︎について】 この投稿を音声で楽しみたい方はこちら↓ https://stand.fm/episodes/65b0317682c49bf489f45df8 どうも!田口勇介です! 全日本で盛り上がっている今日は 卓球王国の記事にあった「2025年全日本分離開催、大丈夫?」 について話していきたいなと思います。 まず、この記事が目に入った時の感想としては「えっ‼︎まぢ⁉︎」 って感じでしたね。 全日本には縁がない事もあり、こん
みなさん、いつもお世話になっております。 ゆうすけです! 今回は、タイトルの通り僕が2度に渡り感謝企画を実施して気付いた注意点をみなさんにも共有したいなと思い書き始めました。 僕もいよいよ、Twitterフォロワー様1000名というのがチラついてきて 1000名様感謝企画を企てているんですが 今までのやり方ではダメだなと思っています! これまでに僕が行った2回の企画は内容自体ほぼ同じものです。 こういった感じの◯倍返し‼️ って感じで500名、777名到達の際に 5
おはようございます☀TEN squareのゆうすけです! 朝起きたら こんな感じだったので 子供達と雪合戦してこよう! と思い外に 結局、思ってる以上に雪積もってたので 滑り台作って遊びました 動画しか撮ってなかったので見せれないですが…笑 童心にかえって遊ぶのもいいですね👍
どうも!TEN squareのゆうすけです! 今年の10月半ばくらいからnoteを始めて こんな感じだったよー と記録が出るみたいなので確認してみました! 色んな方々に見て頂き、フォロー、スキもしてもらい 自分の発信をこんなに見てもらえてるんだと 感動しています! ただ、自分自身がスキした数があまりにも少なすぎる事が何より不甲斐ないです 人を応援出来てこそ、自分も応援してもらえるし 相手を思う事それ即ち 『コミュニケーション』である 自分が記事を創作する事を考えるあ
どうも、TEN squareの田口勇介です! 今日は、昨日5歳の娘が話してくれた内容からお話したいと思います。 突然の話しで最初はどうした⁉︎ と思ったけど真剣に楽しそうに話してくれるので僕も真剣に話を聴きました 内容は、『妊娠、出産、子供の名前』でした わずが5歳の娘が自分が大人になって子供を産む時の事を考えている 驚愕でした⁉︎ それと同時にちゃんと守っていかないとな と思わされました 「めいちゃんはね、大人になったらこのお腹に赤ちゃんが出来るんだよ」 「お
これを読んでくださっているということは 『コミュニケーションで悩んでいるけど変わりたい』 『もっと頼られる人になりたい』 と思っている方だと思います 少し、僕の自己紹介をさせてもらいます。 僕は、本名 田口勇介といいます。 日本で教育受けた方なら誰もが知ってる大手企業の現場リーダーとして働く30歳の明るい会社員です。 2011年に長崎県の部署に入社 3年後名古屋に転勤、 転勤から2年で現場リーダーに抜擢されたものの リーダー1年目から孤立、信頼0のまま3年間「会社辞めたい」
おはようございます☀田口勇介です! 今日は、キングコングの西野亮廣さんのVoicyを聴いて 僕の『夢と金』について書いてみようと思います。 夢は、今手掛けてるところですが 『卓球場を建て経営すること』 ですね! 小学6年生から卓球をしてきて 今もプレイヤーとして頑張ってますが 名古屋への転勤を境に練習する機会がドッと減ってしまいました。 もちろん、仕事が夜遅い事もありますが そもそも卓球出来る環境が少ない という問題があります。 社会人の練習したくても出来ない人を巷で
おはようございます☀田口勇介です! 今日は、僕の娘の話です。 先日、娘が急に僕の耳を見て 「耳かきしてあげる!」 って言い出して 初めは、耳から血出たりしたら怖いからやめさせようかなぁと思ったんですが やらせることにしました! やりたいからやる‼️ って大人に足りない 大人が欠如してしまった部分だなぁと凄く感じました! 僕も一瞬そうでしたが 何をやるにもリスクを考えてしまう 否定的に考えてしまうなと ですので僕は、娘のやりたいを優先させてみることにしました。 そ