Yushi

・Artist / Producer / Dancer / Creater 「あなたの想いをカタチにする」アーティストです。

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  • きになるきじ

  • ライティング

量か質かのおはなし

ここ最近はマーケティングの現場に出るために専門的な勉強しながら、 自分のメディアを充実させるためにインプットとアウトプットを繰り返す生活をしているんだけど、 例えばYouTube動画を作るときに1番最初に勉強したことを要点にまとめて箇条書きにするんです その後、根拠となる理由だったり自分の体験談を踏まえて、、、 という工程で台本を作るんだけど、 とにかくは最初は数だと思って、クオリティーが低いものをバンバン作ってたんです笑 なんか自己紹介の仕方とかね笑 #自己紹介は大事なんだ

Yushi

    • ダンサーをやめたときのお話

      僕は高校卒業して社会人になったときに決めてたことがあって 何かって言うと、職場になれたらすぐにダンスを始めようって思ってたんです #めっちゃ懐かしい なぜかって言うと、海外のアーティストに憧れていたからなんですね 当時、お母さんの影響でR&Bが好きで、クリスブラウンとかNE-YOとかめっちゃ聴いてたんですよ (with youとbaby by meやばくないですか笑) 絶対こんな感じなりたいって思ってたんですよね でも周りに話してもあまり共感してくれる人いなくて ずっと不完全

      Yushi

      • キャラって大事だなって思った話

        発信活動していく上で、台本作ったりカメラの前で話したりする練習しているですが、 出来上がる動画が正直、いまいちだなって思うんですよね 多分発信している内容はそんなに悪いものじゃないから、僕自身の問題だなって思うんです こういう壁にぶつかったときにいつも因数分解をしているんですが、 なぜ動画がいまいちだと思うのか？ ・また見たいと思わない ・真面目すぎて楽しそうじゃない ・ この人から学びたいがない この辺が大きな問題なのかなと思ったんですよね やっぱり気持ちが明るくなれるよう

        Yushi

        • 結局、人間力だなと思った話

          僕はアーティストやダンサー、クリエイターなどの いわゆる"表現者"と言われる人たちの 「作りたいものを作りたい」 という想いに対してコンテンツを作っているんだけど じゃあ具体的に何を発信していこうかな てなったときに 多分普通に考えたら 曲の作り方だったり ダンスが上手くなる方法だったり 動画の作り方だったり そうゆう感じのことを発信すると思うんだけど これってほんとにその人のためになっているのかな て思ったんですよね もちろん見る人は多くなるだろうし うまくいっている人の真

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          noteめっちゃいいなと思った話

          最近、発信活動をしていく上で 「自分のターゲットがどういうことを求めているだろう」 と言うことを考えることが多くなりました。 あれやこれやと考えるわけです。 でも、そうやって試行錯誤していくうちに 「正直疲れるよな」 そう思うことが多くなってきたんですよね 相手のニーズに合わせてコンテンツを作ることって結構、大変で 常にアンテナはらなきゃいけないし 自由に表現ができないんですよね でも、何か行動していく上で ぱっと思いついたアイディアだったり ひらめきだったり それってその時

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          noteめっちゃいいなと思った話

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