週5日勤務は当たり前なのか

こんにちは。

子どもにお金にまつわる話をしている、ゆうとすです。

本日は、「週5日勤務は当たり前なのか」というテーマで話してみたいです。

子どもが熱を出したので、看病するため月曜日から会社を休んでいるのですが、週5日では働いていることに疑問が湧いたのでこのテーマでお届けします。

週5日稼働で週2日休む制度について

そもそも世界で初めて週休2日制を取り入れたのは、1926年にアメリカでヘンリー・フォードさんだそうです。

休暇制度の充実だけでなく、従業員の賃金も2倍にして会社への愛着形成を行い離職率を低下させることに成功したそうです。

日本では松下電器(現在のパナソニック)が最初に週休2日制を導入したそうです。アメリカに視察に行った松下幸之助氏はこのままじゃいかん!と思ったのでしょう。

やがて日本でも1980年代後半から週休2日制が導入されたそうです。

こうしてみると週休2日制度は40年ほどの歴史しかありません。

ずっと当たり前だと思っていることって意外とそんなものかもしれない。

最近の研究報告では週休3日制度がいいという結果も

ニュージーランドの調査研究では、週休3日制でも週休2日制と同じ作業量を実行できるという報告もあるそうです。

週間で4日働き、3日休むという週休3日制がポジティブな効果を生み出したという報告です。

調査報告によると、週休3日制を導入することは労働者のストレス軽減につながるだけでなく、生産性の向上により週休2日制と変わらない総作業量を維持できることが明らかになっているそうです。

イギリスやオーストラリアの企業では実装のために企業が週休3日制を検討しているということです。

8時間労働について

続いて8時間労働については、

1947年の労働基準法が根拠にあります。

労働時間は1日8時間に週48時間からスタートしました。

1日の労働時間は今と変わりませんが、週に48時間、実質的に「週休1日」であり、多くの会社では日曜日のみが休日でした。

1987年に今の週休2日制に変わり、段階的に導入されたようです。

意外と働いていないように見えるデータ

意外と日本人は働いていないように見えるデータとして、OECDの労働時間ランキングがあります。

この統計によると、日本は年間1598時間で第22位でした。

働きすぎのイメージがありますが、意外と数値は改善されているようです。

個人的に思うこと

個人的には、週休3日制度でも作業量が変わらないのであれば、デフォルトとして週休3日の検討もありだと思っていますが、賃金ベースは下げない方がいいと思っています。

むしろ賃金ベースをあげることで、休日を増やした分、お金を落とすことができる機会が増えるのではないかと思います。

働き方の選択肢を提示して、より働きたい人は働いて働きたくない人は働かないみたいな感じでいいと思います。

今日はこの辺で。

それではまた!

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