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仕事で遊べていますか?

こんにちは!
こどもにお金にまつわることを話している、ゆうとすです。
本日は『仕事で遊べていますか?』と、こんなふうになれば素敵だなと着地を目指さずに問題提起として終えたいと思います。

大人こそ遊ぼうよ!

街でこんな人を見かけます。

・電車で揺られながら下ばかりみている人

・しかめっ面で運転している人

・化粧をパタパタしている人

・ため息をつきながらスーパーで買い物に訪れる人

余裕のない表情をしている気がしています。

マスクをつけているので、表情まで分からないと思うかもしれませんが、

どんよりしている人が多いと思っています。

社会人になってスタートを切ったものの、
いつのまにか、仕事場と家庭の往復になってしまいがちな人も少なくないと思っています。

芸能人が言ったとされる「仕事は我慢料」と思って

仕事はつまらないと割り切って仕事をさせられていると、どんよりしてくると思います。

キーワードとして「強制」が入るとひとは意欲を失うと思っています。

遊ばないとどうなるか?

影響が出そうなこととして、

定年退職してから、急に時間ができてしまって、することがないと嘆く人

急に有給になってもその日をどう過ごしていいか分からない人

遊ぶことで、男性だとテストステロンなどホルモンの分泌が促されて、

モチベーションアップやクリエィティブを生みます。

なので、仕事を再定義する必要があるのかと。
#誰かおしえて

なんで遊ばない?

では、なんで遊ばないのでしょうか?

問題になっているのは、「習慣化」かなと思っていて、
遊びがない生活が当たり前になっているという習慣です。
みんなが遊ばないから、ワタシ、ボクは遊ばないと無意識のうちに決めていませんか?

たとえば、
子どものときお母さんが毎日作ってくれたお弁当
妻がつくってくれる美味しいごはんも当たり前ではないのです。

いつのまにか、偏見も生まれているかもしれません。
これは、アンコンシャス・バイアスのひとつでもあります。

遊びとは、

個人的には、
お金を気にせず、自分の思い描くものを納得するまで追求する

ことがいいかなと思っています。

誰にも縛られない、理想のあそびを追究するとおもしろいかもです。

人生にワクワクを

それではまた!

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ゆうとす@商材を売らない金融教育者
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