体調が悪い時、予定がある時に自由に休める理想の世界線についてのお話(第33回)
どうも、ゆうせいです。
ジラ谷さんのアウトプットnoteを追っていたら、完全にお休みしている時の記事に辿り着いた。
内容は一行しかないのでリンクを貼る必要もないけど、この一行から自分が感じたことを1000文字程度で書いたので一応リンク元の記事を紹介しておきます。
今回はちょい足し考察がないので、いつもより短めの分量です。
それではどうぞ。
体調が悪い時、予定がある時に自由に休める理想の世界線
完全に不調な時には、ゆっくりすることはとても大事なこと。自らが収益化できて、自由に働き自由に休める生活をしていれば、不調な時には誰に遠慮することなく、ゆっくりできる。
しかし、普通に働いていると余程のホワイト企業でもない限り、多少の不調で休むことはできない。小さな会社で社員数も少ないとなればなおさら休めない。無理を押して身体を叩き起こさなければならない。
そうしたことも含めて、様々な現状に対する不満があり、それらを打破したいがために情報発信という世界に私は飛び込んだが、稼ぐ系やノウハウに手を染め、ガチガチの初心者ムーブをかまし、見事に成功者のカモになった。
今は、ジラ谷さんという世界観構築の発信をしている方を発見し、その活動の仕方に感銘を受け、こうしてジラ谷さんのnoteを考察しつつ、自分の考えや感じたことを積み上げている次第だ。
コンディションが最悪な時、どうしても外せないまたは外したくない予定がある時、自分で自由に生き方を決められるのが一番の理想だ。
一時は稼ぎたいという欲求を煽られて、月収100万とか無謀な夢を見させられたけど、自分の元々持っていた考え方に気が付いた時、出世欲もなければお金に対する執着もない性質に辿り着いた。
自分が自由に生活するのに困らないだけの収入があれば、大金は必要ないんだと改めて思った時、今の形の発信が発展した結果、それだけで生計が立てられたら人生に対する満足度は格段に跳ね上がるだろう。
私が求めている生活は、そんな感じだ。
さすがに情報発信1つのみを収入の柱にするだけでは、苦しいかもしれないし、他にやりたいこともある。そちらでも収益化ができれば、2本の柱で今の本業と同じくらいかそれ以上の売上があれば、個人的に満足度の高い生活ができるだろう。
儚い夢を語っているようではあるけど、それが叶っても叶わなくても、ゆうせいという人間の人生のストーリーとして、記録していければそれだけでも誰かの気持ちに火をつけられないかな、と思っている。
これからも思考力、言語化力を鍛えるべく積み上げながら、発信していくので、興味があったら読んでやって下さい。
それでは今日はこの辺で。
ゆうせいでした。
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