フジタ
「これが大事だ」 そう思うことは、誰でもできる。 もちろん僕にもできる。 「これが大事だ」 そう言って生きることは、少し難しくなる 僕はできたり、できなかったりする。 「これが大事だ」 そう思うことを、実際に大事にして生きることは さらに難しくなってくる。 僕は、大事だと思うことを 大事にして生きることは 極限の状態にならないとできないことの方が多い。 極限というのは 「もう限界だ、これ以上耐えられない」 今のこの状況をすぐになんとかして変える必要がある。 必要性
また来ますね。
カアッ
ああ なんて素敵なスマホケースだ
ヌァー
倫理観というものは各個人の幻想である。と思う。最近。
ガァー
小学生の時に見た時からなんとなくずーっと 心の中に残っている両さんのセリフ。 「とりあえず生きてみる」 僕の信条です。 たまにアアアってなるけれども。 生きてたら何かが起きる。 生きてたら何かが終わる。 生きてたら何かが変わる。 僕の人生においては 死んだら「全て」が終わるけれど 生きてたら 何かが終わって何かが起きる 何かが起きて何かが終わる それが良いことだったのか それとも悪いことだったのか そんなのは振り返るタイミングでまた変わる。 明日振り返ったら良
ホーリーすぎた
僕は先生に言った 「最近もう死にたくて仕方がない」 先生は僕に言った 「つらい、くるしい時に自分のことを伝えるのは さらにしんどいのに、ありがとう」 僕は先生に言った 「死にそうだったら電話するから 早まるなって止めてね」 先生は僕に言った 「ゆうせい君が死んだら 私の寿命が10年縮むから、生きててね」 僕は先生に言った 「気持ちが落ち込んでばかりの毎日だけど、 なんとか踏ん張っているよ」 先生は僕に言った 「ゆうせい君がいるだけで十分なんだからね 人は存
やなせさんとお話させて頂くつもりで。
生きるの諦めたいなあ って。 人生で、何度思ったことか。 今になっても 思うことはしばしばあります。 その度に もうちょっとだけ頑張ろう。 止まりながらも歩いてみました。 さて。 最近 いつも聞いている好きなラジオで アンパンマンの生みの親である やなせたかしさんのお話がありました。 やなせさんとは、はじめましてでした。 そこから数日経ったある日 疲れたなあ しんどいなあ あーあ、と思ってる時に ふと見つけた、やなせさんの言葉。 こうやって 優し
公民権運動調べていると 今では当たり前と思えるような ほんのささやかに思えるような 贅沢な今を生きる僕からは小さく思えてしまう けれど彼らにはとてつもなく大きな 黒人達の「権利の要求」に 締め付けられる心苦しさを覚えつつ 人間の、人権獲得の歩みに なんとも言えない感動を得る。 泣けますね。 今日もみなさんが、平等の権利を 当たり前に享受できる世の中でありますように フジタ
歴史が世界中の人にとって、役立つ未来がきますように!
知りたいことに対して時間が足りてない𓃗ウーム
みんなが幸せ。 僕が好きなことです。 けれどまだまだ未熟なもので 自分の利を優先したり 相手の利の分量を多くしすぎたり 難しいなあ なんて感じます。 けれども ずっと心に残っていて どんなに落ちこもうと どんなに投げやりになっても どんなぶれ方をしても 結局戻ってくるのです。 「みんなが幸せがいいな」って。 誰かだけが幸せも 自分だけが幸せも あんまり好きになれなくて。 みんなでいるなら みんなが幸せがいいなと。 だがしかーし 誰かにとっての善は