Sonic Piに取り組む
プログラミングを勉強を始めて、好きなことでプログラミングしたいと思い、たどり着いたライブコーディングの世界。
見た目で楽しめる「Processing」や「p5.js」を、音楽では「TidalCycles」や「Sonic Pi」を日々がんばっている。
音楽は昔シンセで打ち込みをしていたから、ざっくりとわかると思ったけどTidalCyclesの世界は曲が独特すぎて、すぐには馴染めなさそう。時間をかけてゆっくり取り組もうと思う。
それに比べて「Sonic Pi」はシンセに近い気がする。できる曲も普通の曲が作れそう。CとかDmとかG7とか馴染みのある和音も簡単に使える。
まずは、「Sonic Pi」から取り組もうと思う。
コードが使えるのがいい!
例えば、Fのアドナインスだったらこんな感じ→「play chord(:f4, :add9)」で指定できる。曲を作る時にコード感を確かめるのもすごくいい。
ということで、Sonic Piをがんばります。
loop do
use_bpm 100
use_synth :piano
4.times do
play chord(:f4, :add9)
sleep 1
end
4.times do
play chord(:e4, :minor)
sleep 1
end
4.times do
play chord(:d4, :m7)
sleep 1
end
2.times do
play chord(:g4, :major)
sleep 1
end
2.times do
play chord(:e4, :minor)
sleep 1
end
end
あと、p5.jsのライブラリ(?)のGibberはやってみたい。javaScriptで学びやすそう。Gibberも独特な世界が広がってはいるが。。。