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この時間ほど不健康なものはない

昨日もそうだが、日記をよし書こう!と思うとすでに日が回ってしまっている。そして今日の僕はもうすでに1時43分、2時がもうすぐ見えてくる。

それにしても、この時間ほど不健康な時間はないだろう。寝るにしても寝れない。そもそも深夜というのは時間を浪費するためにある時間なのではないかと訝りたくなるくらいだ。それでも人は深夜が嫌いになれない。Drugと同じようなものだ。

僕が深夜にやることは不意に手を取った本を読んだり、頃合いの音楽や、ロック音楽を聞いたりすることだ。映画は見ない。睡眠時間は削りたくない。まぁ結局削ることになるのだが、それとこれは話が違う。

と、ここまで書いたが、結局なんだこれは?

まぁ日記なんだろう、そうなんだろう。

意識が世界を表象しているとすれば、僕が世界であり、世界が僕である。ならば日記だと僕が思えばあらゆる文章が日記になる。まぁ仮定の話だ。

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