11月のよるまな 前回収穫した里芋で芋煮会 収穫したての落花生 茹でたてを美味しくいただく😃
マタイ19:13~ 世間では未熟な存在である子どもは、神からの恵みの記し 主は、幼子たちを大切に扱う事を求めて「子どもたちが私の所に来るのを妨げてはならない」と言われる 心の大切なところに神と子どもを置くなら、お互いに弱さを補える世界が広がる 天の国はこのような者たちのものである
神よ あなたは本当に ここに いるのか
すべて重荷を負って苦労している者は、私のもとに来なさい。あなたがたを休ませてあげよう。マタイ11:28
マタイ18:21~ミッション・インポッシブル 赦しとは不可能な使命 自分の身を削ってでも他者を赦すことは不可能だ しかし 自分の命を越える存在から、有り余るほどの恵みを頂いているのだから 手を大きく広げて赦しの恵みを持ち運ぼう 赦しの一日は、赦せないを選ぶ千日にまさる
第二木曜 放課後シャロームフリースペースゆるまな 美味しいワッフル焼けたよー
子ども祝福 マタイ17:24~神の子が父に税を納める? イエスさまは「税を集める人が困らないように納めよう」と言われた。 税に拘らず取り立て屋が困るから助ける、なんて自由な発想か。 税を納めよ、と言われペトロは恐れ納めねば、と思った。 主はやがて自分を排斥する人さえも救われる。
マタイ17:20 なぜか悪霊を追い出せなかった弟子たちに 主はからし種一粒の信仰もないのかと言われる いや 山(のような問題)を動かす信仰(小さき種)が私たちにはあるのだ 自分を頼みにするのではなくイエスさまのみを頼みとする信仰 ただ主を信頼して「憐れんでください」と祈る
マタイ17:5 これは私の愛する子、私の心に適う者。これに聞け どんな時にもイエスさまに聞く、絶えず聞いていく わくわくする時も泣きたい時も先走らずに、まず祈る 絶えずイエスさまに聞くことは、とても難しい 反面、神に委ねる身軽さを味わい 軌道修正さえお任せできる安心がある。
マタイ16:21~ 人が人に与える苦しみから死が生じ 妬み嫉妬憎しみが主を殺すという行動へと突き進ませる 憎しみの連鎖を絶ち切れない世界 保身のために他者を傷つけることを止められない罪 罪を覆い隠すサタンの力を退けるのは主の力のみ 闇に立ち輝く主の十字架の死と復活に生かされる
マタイ16:13~ イエスさまは 主を信じ切れず溺れかけ、死んでもついて行くと言いながらも主を知らないと三度も言うペトロに、何があっても揺るがない岩(ペトロ)と名付ける。 欠点弱さ不信を抱える愚かな人間に教会を託される。 あなたはメシア、生ける神の子。主が人を教会を強くされる。
マタイ15:21~なぜカナンの女に主は冷たいのか… 未知の世界の人との出会いは不安であり恐怖でさえある 主に小犬呼ばわりされても粘り強く懇願する未知の女 主は「あなたの信仰は立派だ」と仰る 仲間意識、選民意識のある弟子たちの基準が覆される 信仰とは、神の力の偉大さを信じること
マタイ14:22~湖の上を歩くイエスさま 嵐の中、イエスさまを真似て湖の上を歩くぺテロ、すぐに怖くなり沈みかける 現実が迫り、主の力を疑う 現実は出来事で信じるものではない 信じるのは目に見えない、神の愛と恵み 「安心しなさい。私だ。恐れることはない」と 主のみ声を聞きながら歩む
日曜日のよるまな 初参加の子どもたちのテンションに新しい風が吹く。神さまの恵みの風。 いつも思う、続けてよかった!と 美味しいエスプレッソのご褒美も ほっとひと息
マタイ14:13~ 洗礼者ヨハネの死、イエスさまに突きつけられる現実 構わず群衆は付き従い、弟子たちは食べ物の心配をし、イエスさまに頼る 五つのパンと二匹の魚は現実、主はパンを増加させ群衆を満たす 神の恵みを信じ、受け、分けると限りなく増える この現実を越える神の力を信じるか
ヨハネの手紙Ⅰ4:7~ 絵本「大切な君」人の評価を全く気にしない少女が登場する。 神に出会い、神に触れられ、神に語りかけられる礼拝の日々が自身を全肯定する。 神は人を完全なものとして作り、御子を与えるほどに人を愛された。 この絶対的な愛が、人を大切にし、互いに愛し合うように誘う。