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[リバリバ]厨二ストーリーと個性派キャラと…ラーメン!?なゲームを紹介!
@2023 Happy Elements K.K / grimoire Co.,Ltd.
わさびです。今回は、実は配信開始日からやっていてかなりハマっているスマホゲーム「リバースブルーxリバースエンド」通称「リバリバ」を紹介したいと思います。
思うんですが、なんか気になったきっかけとか今何目的で遊んでいるかとかがプレイヤーの皆さんとちょっとズレてる…ような気がするんですよ(あくまで私の感覚的に)。
それでも私がこのゲームに魅力を感じる部分を書いていきますので、良ければ参考にしてみて下さい。
そもそもリバリバって何?
リバリバは「Happy Elements」と「グリモア」という会社がタッグを組んで開発されたソーシャルゲーム(ソシャゲ)です。
とにかく制作スタッフの「好き」を詰め込んだかのような世界観や展開が繰り広げられていくのが特徴です。なかなかここまで個性が強烈なゲームは最近あまり見ないような気がします。対応機種はiOSとAndroidです。
そんなこのゲームの特徴や魅力を書いていきます。
このゲームが気になったきっかけ
このゲームに出会ったきっかけは、Youtubeの広告でこのゲームが出てきたことでした。
なんか…音楽が良かったんですよ。ピアノが主体のやつ。綺麗なBGMだなぁ…って思って(正直BGMが印象的すぎて広告の内容は忘れてしまいました)。で、そこから何度も出てくるから気になってしまって公式サイトを調べるようになりました。
そうしたら設定とかが好きなキャラいるなぁって思い始めまして。なら始めてみようかなーと思って情報を得るためにその後も公式サイトを訪れていました。
そうしたら…公式サイトの下の方にある「システム」欄に気になる文字があるじゃないですか。
「ラーメン」
目を疑ってしまいましたよ。ラ、ラーメンが出てくるの…!?はいそうです。私はこのゲームのラーメン要素に一番惹かれました。
だってラーメンが出てくるソシャゲなんてあんまり聞いたこと無いよ!?私があんまり他のソシャゲを知らないだけかもしれないけどさ!
しかもどうやら動画を見る限り自分がラーメンを食べるわけではないそうなんです。
ラーメン要素についてはまた詳しく紹介させていただきます。一番惹かれた要素だからこそちゃんと解説したいからね!というわけで、このゲームが気になったきっかけでした。
リバリバの特徴を挙げていきます
・厨二な世界観とストーリーとそれを補う要素
このゲームの大きな特徴は?と言われれば、それは厨二香る世界観とストーリーでしょう。
これは各種ストアのゲームの説明文を見れば一瞬で分かります。
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ね?バリバリの厨二でしょう?メインストーリーにおいても厨二感は健在で、専門用語的なものもストーリー中にまあまあ出てきますし(新しい用語の場合はその都度説明が入るので完全な置いてけぼりとはならないです)度々自分で自分の二つ名を名乗りながら戦闘に入る等といった厨二的展開も起こりますので、そういった要素が好きな人には堪らないと思います。
私も厨二病患者の自覚はあったのですが、想定していたよりも遥かに厨二度が上回っていました。ここまでの物は中々お目にかけれないような気がします。
設定は細かいところまでかなり作り込まれていているのですが、このように独特の言い回しで説明されるので少し理解しづらいという方もいるかもしれません。
そういった人の為の要素がこのゲームにはあるのです。それは「リリィの本棚」というものです。
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主人公の脳内に住み着いているという設定です。
この機能は過去にクリアしたストーリーやゲームに登場するキャラ(騎士)の情報を閲覧出来たりする他、データベースという項目ではストーリー中に登場した用語の詳細な説明を読むことが出来ます。
ストーリーをしっかり理解したい人や細かい設定を見るのが好きな人にはもってこいな機能ですね。私もしっかり話を理解しながらストーリーを進めたいとは思っているんですが、やっぱり難しい面もあるのでストーリーを進めている時はなんとなくで話を理解している節があるんです。
なのでこれによってストーリー中には理解しきれなかった用語の説明をゆっくり読むことが出来るのはありがたいですね。たまにストーリーの本筋に絡まないものの設定も読めたりするのでそれも楽しいですね(ストーリー中にちょっとだけ登場した食べ物の話とか)。
・個性派揃いのキャラ達
ソシャゲというジャンルにあたるゲームは大体そうかもしれませんが、キャラが個性派揃いです。いろんな人がいます。それはもういろんな人が。
公式サイトにキャラクター一覧がありますので、良ければそちらをご覧ください。
※公式サイト内の情報を少し補足すると、ゲーム内に登場するキャラはそれぞれ8つに分かれている「騎士団」の内どれかに所属しており、その中でも階級が存在しています。「KING」とか「QUEEN」って書いてあるのがそれです。
※ゲーム内の世界は既に8回滅ぼされており、過去に滅ぼされた世界や今の世界は「軌道人類史」と言い過去のものから第一軌道人類史、第二軌道人類史、…と呼ばれています。騎士団はそれぞれ過去の人類史に存在していたものです。
好きなキャラは複数いるのですが、一番好きなキャラは「オッター貿易株式会社」所属の「スリー」というキャラです。
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今でも一番好きなキャラです。
一見近寄りがたくてシビアそうな人物のような印象を持ちますが、実際に話すと穏やかなで優しい人物でコーヒーが好きという点も良いですし、戦場においては常に冷静に戦況を見極めているのもクールで良いんですよね。あとカッコいいし。
私はキャラがたくさんいるゲームにおいては基本自分が好きなキャラを使っていきたいタイプなので、好きなキャラに巡り会えて良かったです。
あとこのゲームは割とキャラのボイス付き台詞の量が多い気がします。特にバトルの時なんかは常に誰かは(喋れる敵がいればそれも含めて)喋っていますね。静かな時の方が少ないです。
私は好きなキャラのことはとことん知りたいタイプなので、台詞が多いのはありがたいです。たまに周りが騒がしすぎて何を言っているか微妙に聞き取れないことがあるのはご愛敬ということで。
(完全な余談ですが、最近既にバトルに出ているキャラと同じ騎士団のキャラを新たにバトルに出すと「○○(キャラ名)、待ってたよ!」みたいな特殊な台詞があることに気付きました。細かいなぁ…。)
ホーム画面には自分がサポーターとして選んだキャラが出てくるようになっており、色々喋ってくれます(同じキャラでもスキンによって喋る内容が違います。是非好きなキャラでお試しください!)。
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サポーターを変えることが出来ます。
ちなみにホーム画面にいる時には放置している時用の台詞もあります。大体は他のキャラとの掛け合いみたいになっているのが面白いですよ。
・どこかで見たことがある戦闘システム
このゲームのバトルは所謂「ラインディフェンスバトル」と呼ばれるシステムを採用しています。
自分の数メートル先に攻撃はするものの動かない敵がいて、それを守るように別の敵が湧いてくるのでそれを倒しながら動かない敵を倒せばクリアです。
バトルに編成したキャラはキャラ毎に設定されている「コスト」を消費することでバトルに参加させることが出来ます。
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キャラの右下にある数字が必要なコストの数です。
キャラにはそれぞれ役割(ロール)と属性が定められており、役割は次のようなものがあります。
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シューターとヒーラーが1人(他2つは状況に応じる)
の組み合わせをおすすめされます。
ちなみに属性は衝撃(青)、破壊(緑)、爆発(赤)の三種類がありますがこの属性はこの属性に不利といった要素はなく、この属性はこの属性に有利というものだけが存在します。
バトル開始前に確認できるバトルの情報や役割とコストを見極めながら誰をバトルに参加させるのか考える必要がありますね。
私が思うこのゲームの魅力
・ラーメン!!
お待たせしました。ラーメン要素解説の時間です。正直待っている人がいるのかは分かりませんが、私が紹介したいので紹介させてください。
ラーメン要素…正式名称「ラーメン処 "運命家"」(店の名前は主人公の名前が「九条 運命」という所から来ています)はメインストーリー第1章をクリアした後に解放されます。
ここではラーメンを作り販売することで得た売上をオッターペイ(ショップ機能やラーメン要素等の各施設のレベルアップで使える通貨)として回収出来たり、来客したキャラにラーメンを提供することで信頼度を上げることが出来ます(上で書いたサポーターは主人公と共にラーメンを作っているので食べることが出来ませんが、こちらの信頼度も上げることが出来ます)。
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客として来ているキャラはそれに加えて
フルボイスでラーメンを食べます。
売上はラーメンのランクや流行に沿っているかによって変わっていきます。ラーメン要素を始めとした各施設にはレベルが存在していて、ラーメン要素ではレベルを上げるとラーメンの提供数を増やすことができ、より多くの売上を得られます。
売上を回収してから12時間が経つとスープが無くなってしまい、強制的に店が休店してしまいます。そうすると売上が止まってしまうのでなるべく休店する前に売上を回収するようにしましょう。
さて、それではラーメン作りの様子を見ていきましょう。今、禁忌の秘法が解き明かされるーー。
ラーメンの作り方は簡単で、麺、タレ、スープ、3種類のトッピングを自分の好きなように選ぶだけです。
キャラ毎にラーメンの好みがあり、そのキャラの好みのラーメンを作ると店に来てくれやすくなるとかそういう仕組みだと思います。では実際にラーメンを作っていきたいと思います!
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期間限定とあるので「マスカレイド」も加えます。
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そのキャラにとって好みのラーメンだということです。
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…いやトッピングどこ!?もしかして底にある!?
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メニューに載せるのを忘れないように!
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トッピングを加えたラーメンを作ると
左上のラーメンが出来るはずです。
ラーメンの作り方はこんな感じです。種類も豊富だし定期的に期間限定のものも追加されていくので飽きが来ないです。キャラ達が美味しそうに食べている姿を見るとこちらもラーメンを食べたくなってしまいます。たまにうるさい人もいるけど
メニューを考えるのもキャラ達がラーメンを食べているところを見るのも楽しいので、第1章をクリアしたらぜひやってみてください。
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切り替えることが出来ます。聴きすぎて煩わしくなったら
ここから設定しましょう。
・どのキャラでもレア度を上げれる
このゲームにももちろんキャラ毎にレア度があるのですが、最初は星1(低レア)だったキャラも条件を満たせば星3以上(高レア)になることが出来ます。
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「記憶結晶」を一定数集めると、レア度を上げれます。
これによって「好きなキャラが低レアだからバトルに参加させられない」といったことが無くなります。
私はゲームの攻略情報(誰が最強かとかクエストの攻略法とか)を一切調べないで、自分の好きなキャラ達で好きなようにゲームを遊ぶタイプなのでこの仕組みは本当にありがたいです。
おかげで今自分の好きなキャラしかいない編成でも難しいクエストもある程度クリア出来ているので、気軽に続けられているのかなと思います。
・ガチャの「マイレージ」システム
ソシャゲのガチャには所謂天井(ガチャを回すとそのガチャだけに対応するポイント的なものが貰え、それが一定数溜まるとピックアップされているキャラと交換できる)と呼ばれる仕組みがあります。
このゲームにもガチャを回すと貰える「マイレージ」と呼ばれるものがあるのですが、なんとマイレージは全ガチャ共通のものなんです。
例えばガチャAとガチャBがあったとします。他のソシャゲでAを回すとポイントが貰えますが、そのポイントはAでしか使えません。そしてガチャAが終了するとポイントが消えます(別のアイテムに変換みたいなのがあるかもしれませんが、別のガチャに引き継ぎは出来ません)。
ですがこのゲームはAを回して貰ったマイレージは別のガチャで貰ったマイレージと合算して使えます。そして使用期限が無いので消えることが無いです。
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他のソシャゲのガチャのイメージが染み付いているから
最初は驚きましたね。
ソシャゲにしては凄く優しい仕組みになっていると思います。最悪自分が引きたいガチャの為にダイヤを貯めておかなくても良いようにはなっているので、多少気楽に他のガチャが回せると思います。
まぁ私は大事なアイテムは中々使えないですし、なんとなく交換システムじゃなくてガチャで回して欲しいキャラを出したいタイプなのでマイレージが貯まっていく一方なんですけど…。今後のための貯金と思えば良いか!
最後に
ここまでリバリバの魅力をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
改めて見ると1/3くらいラーメンの話してますね…。しっかり紹介しようとしたらかなり長くなってしまいました。もっと他の要素を説明するべきだったんでしょうけど、現実でもリバリバでもラーメンの虜なのでだいぶ片寄ってしまいました。
他の方の記事ならもっとちゃんとした紹介をしていると思いますので、ぜひそちらもご覧ください。
最後にもう一つ。このゲームはフレンド要素がありますので、良かったらフォローよろしくお願いします(フレンド機能はメインストーリー2-3をクリアすると解放されます)。
(ちなみに名前は公式SNS等でちらっと見た軌道修正(本ゲームにおける敵)の名前っぽそうなものにしました)
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余談(ガチャ日記と簡単な4章感想です)
12月4日に新メインストーリー(第4章)が解放されて、12月11日にその後編が解放されました。それに合わせてストーリーに関連しているキャラにして、公式サイトに追加された時や前に開催されたイベントストーリーに登場した際に「あ、好きだな」と思ったキャラ「鶴喰 闇虹」(つるばみ あんく)が実装されました。
第4章解放に合わせてイベントも行われていましたが、私は闇虹を引いてからストーリーを進めたかったのでまだストーリーを進めていませんでした(そもそも第3章も進めてなかったのでそっちを進めてました)。
後編解放前日に第3章が終わったので終了記念として今も開催されている「鶴喰 絃覇」(つるばみ つるは)と「鶴喰 煤墨」(つるばみ すすす)(凄い名前だよね!?最初は流石に冗談だと思いましたよ!)のガチャを10連ずつやるか~と思い回しました。
そしたらさ…
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2回連続で確定演出が来てマジでビビりました…。
まさかの10連ずつで2人とも来ちゃった…!?来たら良いなーくらいの感覚で回したから本当に怖かったですよ!イベントボーナスもあったし来てくれて良かった…!
この二人の服装カッコいいですよねー。怪盗をモチーフにした服装だそうです。こういうシックな感じの服装大好きです。
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ちなみにこの後スクリプト(キャラに付けれる装備みたいなもの)ガチャもやりましたが普通に爆死でした。まあこんなもんよね。今までがおかしかったのよ。うんうん。…正直虹スクリプト欲しかった。
そして翌日闇虹が実装されたのでマイレージの数がキリ良くなるまで(50連分)引こうと思い祈りながら回し始めました(ちなみにこの時録画していなかった為あまりガチャ中のスクショがありません。申し訳ありませんが文字だけの部分は脳内で補完して頂けるとありがたいです。今度からはちゃんと録画しよう…)。
10連目は確定演出が無かったものの虹色に光る部分があり、まさか…!?と思いましたが、出てきたのは星3のトロイメライでした。学生服を着ていて表情がクールなやつです。
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10連目で最近引いた星3のトロイさんが出ました。
30連目は星2が1つであと全部星1でした。まあ星2が来てくれただけありがたいのか…?(ちなみに10連だと星2が確定で1人出ます)
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まあ過去のことうだうだしてても仕方ない!次次!40連目行くぞ!
今回も確定演出無しかな?とりあえず回そうかー。え??待って!!3番目光った!?虹色に光ったよ!?マジか!うおー来るのか!?
1番目はこのキャラ、2番目はこれね…。よし次、次だぞー…。次何が出るのか…行くよ!!
あ!!第六起源(第六起源魔術協会)のマークだ(星3の時はキャラの前に騎士団のマークが出ます)!!まさか!!
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マジか!!来ちゃったよ!!揃っちゃったよ!!第六起源揃ったよ!!ヤバい!!ありがとうございます!40連目で引けたよ!!奇跡過ぎる!!
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これで悔いなくストーリーを進められる…。
(ここから4章の感想になりますが、ネタバレ防止の為若干ぼかした表現をしながら書いていきます。)
闇虹を引いたのでさっそく第4章を進めて通常の方をクリアしてきましたが…いやー私としては今までのメインの中で一番面白かった!
まず一つ言いたいのが、オーナーめっちゃ良かった。私が凄く好きなタイプのキャラでした。最初から珍しい設定で気になってはいたのですが、話が進むにつれどんどん彼の人柄に惹かれていってこのゲームでトップを争う程…いや一番好きですね。スリー抜きました。しばらくトップの座は揺らがないかもしれません。
特に最後にオーナーが相棒に向けて語っているシーンがめちゃくちゃ好きでした。ああいうシチュエーション好きなんですよねぇ。いやぁ良かったな…。あとちょっとお茶目な部分も可愛らしかったです。
出来ることならもう一度ストーリーに登場して欲しいし、何なら実際に使いたいです。運命と共闘している姿をゲーム内のバトルで凄く見てみたい。彼ともう一度会える日を楽しみにしています。
そして今回世界を救った第六起源魔術協会の皆さん。いやー皆良かったね。これまでなんとなく「好き」というところまで行けなかった弦覇と煤墨も好きになりましたし、新キャラ(前のイベントストーリーに姿だけは出ていました)の2人も私好みのキャラだったので皆等しく好きになりました。
最後の全員集合して会話しているシーンが第六起源という騎士団がどういったものなのかを象徴しているような気がします。
新キャラの2人はいつ頃実装されるのか早くも気になっています。来たら絶対ガチャ回して第六起源全員揃えた編成組みます。
そしてストーリーも良かったですね。神域の設定も斬新で面白かったですし、「いや流石に無茶がある!」みたいな展開があまり無かったように思えたので話がスムーズに入っていけたのも物語にハマれた要因の一つなのかなとも思います。
そして最後の色々が衝撃的すぎてもう何が何だか…。特に一番最後に出てたやつ、完全にあの人じゃない…?名前もアレだし口癖みたいなのが同じだし…。同一人物とはいかなくても何かしら関係はあるよね絶対。
新登場のキャラもまあまあ出てきてさらに先が読めなくなってきましたね。これからのストーリーにも期待しましょう!というわけで長めの余談終わりです!長々と読ませてしまって申し訳ないです。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!