生きにくい、劣等感
こんにちは!
今回は生きにくさ、劣等感について
日々を過ごす中で
例えば買い物に行って(特にブランドのお店)店員さんの態度がイマイチだった時
「私なんかが買い物してごめんなさい」って思ったり
推しのイベントに行って他のファンと比べて私は…ってなったり、接触イベなんて前の人と私に対する推しの対応を比べてしまったり…(推しに失礼ですよね…)
何言ってんの?ってなる方もいるかと思いますが
とにかく私、ネガティブすぎるんです。
過去のことを思い出して、どうせ私なんて
って思ってしまう。
なにか新しいことにチャレンジするにも私なんかがやっちゃだめとか浮いちゃうとか考えてしまう
ご飯に誘われても面白い話できないし、気も利かないしなんて
やってみると案外楽しいかもしれない、もしかしたらいい出会いがあるかもしれない
自分のことながらもったいないなって思います。
そこでなぜそう思うのか、それを無くすにはどうすればいいのか
原因を探り改善策を練りたいと思います。
生きにくさや劣等感の原因
劣等感の原因は様々あるかと思いますが、私が感じるのは
1.自分に自信が無さすぎるから
2.知識や経験が少ないから
3.心に余裕がないから
だと考えます。
解決策
1.自分のコンプレックスを叩き潰す
私の場合は主に容姿です。
あの子髪の毛綺麗だな、細いな、オシャレだな…
裏を返せば
私は髪はボサボサ、足太い、服装はどこか芋っぽい…
容姿に自信を持てたら、たとえオシャレのセンスがなくても店員さんにアドバイスをもらいに行けるかもしれない
もっと美容院に行って自分に課金しようと思えるかもしれない…
人は見た目で判断してはならない
確かにそうですが
人は見た目で決まる
これも否定はできません。
2.知識や経験…武器を手に入れる
経験という武器、知識という武器、言葉という武器…
コンプレックスを叩き潰すのが「-」を「0」にする作業だとするとこれは「0」を「+」にする作業
例えば、なにか問題が起こったとしても過去に同じ状況に直面していたなら解決策を知っているので何かしら対応できます。
また、知識や語彙力があれば上手く立ち回りできるかもしれません。
そうすることで私は大丈夫だと思えるし周りからも頼りにされる
自分の居場所もできるで自信にも繋がります。
3.余裕のある生活をする
心の余裕を手に入れるには
「時間の余裕」「お金の余裕」が不可欠だと思っています。
時間に追われていては心の余裕は生まれない
かといってお金に余裕がないとこれもまた心の余裕は生まれないと思います。
10分前行動、期限より早めに作業を終わらせる
貯金をする、予算を決めておく
ちょっとした事でもやることやらないことでは全然違います。
少しづつではありますが、上記の解決策を実行し
このnoteに記録していきたいなと思っています。
自己満ではありますが、誰かの参考になれば嬉しいなと思います◍•᎑•◍