zoomで"東洋占術を語る会”8月3日20時～ ゆるっと開催します
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第一回のテーマ
「東洋占術って何から始めたら良い？」
8月3日（火）20時～22時
場所：zoom
参加料：無料
東洋占術を語る会の基本ルール。
◎「先生」の敬称を付けない（先生がいっぱいで紛らわしいため）
◎お話しに参加する方はカメラオンでお願いします。傍聴だけでしたらカメラなしでも大丈夫です。
◎賢者の対論で臨む。
（解明、解説、批判、修正、区別、細やかな区別がされるが、賢者はそれで怒ることがない。by那先）
※録音、録画はNG
『東洋占術を語る会』について
東洋占術は、中国由来の術が多いため漢字を多用しています。
そして一つの占術にも沢山の流派が存在します。
各流派によって同じ用語を使っていても、同じ意味ではない場合や使い方の相違があり、話が噛み合わないことも多々あります。
そこから、どちらが正しいという流れになりがちで、流派間での否定や批判などの展開になることも少なくありません。
私自身、東洋占術を学び始め少し理解してきたころに、自分が学んでいる流派とは違う他流派の批判をしていた時期があります。
ある程度知識が進むと流派の違いに気づき、自分が学んでいるものを肯定したいために他の流派を批判していたのだと思います。
いろんな先生方にお話を伺うようになり、いつしか「これじゃない感」が芽生え、流派を超えて自由に語り合い、研究を進めていけたらいいのになと思い始めるようになりました。
天童春樹先生にお話しした時に、長年そういう場所を作りたいと考えていらっしゃったとのことで、「そんな場所を作ろう！」ということから始まり、お会いする機会のあった東洋占術の先生方に、このお話をさせて頂いたところ復数名の先生方に快くご賛同いただき、今回の第一回を開催することになりました。
過去や流派に縛られず拘らず、多角的に自由に占術を語りましょう。
参加される先生方へのご質問もお待ちしています！
現在ご賛同頂いている方々（敬称略）
天童春樹、東海林秀樹、北斗柄（松岡）、黒門、鎗田宗准、伊藤瑛輔、松山明輝、アーロン千生です。（ゆるく年齢順）
ゆるっと東洋占術について語りましょう！
アーロン千生