かおりんがコミュニティナースとして、わたしとして大切にしたいこと
それは、安心して弱音も本音も言えることであり、そうした場所。
そこには、そのデリケートさを大切にしたいと思っているひとが存在する・間にいることが必要なことだと思うのです。
そして、そこには、信頼関係が必要で、
寄り添いの氣持が大切だと思うのです。
信頼関係については、1日にしてはならず、
ゆっくりゆったりと結んでいくことだと
思っています。
わたしは、こどものころ、団地で育ち、親が断酒会への参加で夜不在のとき、部屋という箱の中にひとりいると、孤独なこともありました。
しか