ふくふくっこマルシェ・音楽祭ありがとうございました🎶
雨~☔
28日の朝に書き始めた、このnote。
途中になり、結局29日の深夜になりました✐
5月24から27日、この4日間 仲間たちと、ボランティア活動として行っている保養受け入れを(この夏休み中に)するための資金集め目的に実施した、マルシェを終えて、完結ではなく、ここから再びスタートという浄化の意味を感じる雨です。
常滑・みんなの縁がわさんを会場にお借りして、多大なるご協力をしていただき、素敵な出店者さん、演奏者さんに支えていただいた、チャレンジな開催でした。
短期間に企画・準備・開催に至ったこのイベント。
はじめてお世話になる方々、ご縁を頂けた方と関係性を構築していくことは、丁寧な対話が必要で、ひとつひとつ知り合っていくことなのだと改めて思いました。
大切にしたいことは、何なのかを相手に分かってもらうこと。
違和感に思うことをそのままにしないこと。
ここをクリアーにしていくことが相互理解のためにも、素敵な場づくりのためにも、とても重要なポイントだとこれまでのイベント開催経験からも思っています。
今回もそうした学びがありました。
時間的なゆとりのない中で、頭でじっくりと考えるというよりも肚でキャッチして、チームのそれぞれが役割を担って、解きほぐしていったというスタイルの今回のイベントですが、短期間でのメンバーのみなさんの有言実行力、創造力は素晴らしく、メンバーの一員としてほかのメンバーを俯瞰してみたとき、感動しました🍻
つねに今の積み重ねが次を創っていて、ゴールに向かっているというよりは、積み重ねの日々と言えます。
今、ここ、この瞬間を大切に🐓
いろいろな人が関わってくださって、たくさんのハッピーなご縁結びがなされていたことを強く感じました∞
縁がわさんの開けた場で、地域交流、つなぎ場の役割も担えたことは、素敵なことです✨
~音楽祭~
音楽はやはり、垣根を越える✨
目に見えない部分でのつながりが生まれ🌀、こころがぽかぽかジーンとあったかくなり、みんなで踊り、歌い、生演奏のもとフォークダンス💃、椅子取りゲーム💺までして、ひとつになれました🎶
シンプルに楽しい~ここちいい✨
素晴らしい時間でした🎶
おかげさまで、いろいろな方のたくさんの氣持ちが含まれた募金・支援金が集まりました。
ありがとうございました!
資金集めは、まだまだ現在進行形ですが、これをしっかりと生かした、氣持ちのこもった温かさめぐる活動を今後していきます。
今後ともどうぞご協力のほど、よろしくお願いします❤
まさはな樂団さんのセレクト曲に、ラビラビの SONG OF EARHT という曲がありました。
この曲は、以前鎌仲ひとみ監督の『小さき声のカノン』上映会をふくふくっこ@知多半島が主催した
時にもはなちゃんが歌ってくれました。
じーんと胸に響きます。
お読みくださり、ありがとうございます(*^-^*)
眉間にしわを寄せて苦しく活動するのではなく、たのしく、朗らかに、
みんなで無理なくちからを知恵を出し合い、解決していきたいなぁー✨