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新年最初の診察2023/1/6

おはようございます。
どうやら昨日の夜、診察記録を残したみたいですが、全く記憶にないので書き直します。
恐らくお酒によるブラックアウトです。

通院ノート兼日記を読んでもらい、「何か言いたいことがあれば」と言われましたが、聞かれ方が漠然としすぎて逆に何を言えばいいのか分からなくなりました。
しばらく黙り込んでたら、「小学生の頃の歩夢さんはどんな感じでしたか?」と聞かれ、「とにかく元気な子供でした」と答えました。
その後も「中学生は?高校生は?」と聞かれ、当時の自分について話しました。
・女子の言う「可愛い」の概念についていけない
・女子友達と洋服を買いに行くことが非常につまらないこと(レディースに興味はないし、服に可愛いという概念がないので)
・男子と話してる方が楽しい
ということを話しました。
主治医は「発達障害の特性なんでしょうね」と言ってました。

解離は治ったと日記に書きましたが、主治医は治ったと思っていないようでした。
年末年始解離してなかったのに。

「他に何かありますか?」と聞かれたので、呼吸苦について話しました。
気道が蓋をされたように呼吸が止まり、むせて呼吸を整えることが増えたこと、心室性期外収縮によるものか?と考えてましたが、主治医曰く「解離で呼吸が止まる人を見たことがあります」とのことで、解離性障害の症状かもしれないと言われました。
または、転換性障害の症状か。

薬は漢方薬がなくなりました。
そして、不眠時頓服としてトラゾドンが0.5錠から1錠になりました。

また来週診察ですが、混みそうで嫌ですね。
主治医には是非「心という名の不可解」という曲を聴いてもらいたいです。

薬局では薬剤師にボルタレンが飲めるのにロキソニンが飲めない理由を聞きましたが、飲めないなら飲まない方がいいですねと流されました。
ロキソニンの何の成分がダメなのかを知りたかったのですが、判明せずに終わりました。

訪看は、薬の変更と診察内容、音信不通の友人について、呼吸苦について話しました。
呼吸苦についてはどういう状況でなりやすいのか記録してみるといいかもしれないとの事でした。

という感じでした。

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