令和6年7月17日診察記録
久しぶり?の診察記録です。
実は主治医ラスト診察でした。約3年間俺の主治医として俺を診てくださいました。
詳細や理由は伏せますが、次回からは主治医が変わります。
内容としては
・血液検査の結果より鉄剤中止
→立ちくらみは低血圧など血圧の調整の問題なので内科へ(大きな病院なので内科に繋げてくれるかと思いましたが、自分で違う医療機関に行ってみては?というように聞こえました)
・不穏時頓服を追加してほしい
・自分でも疲れるほど話し過ぎてしまうのはADHDの特性?それとも軽躁の多弁?
→波があるなら軽躁だと思うが、幼少期からなら発達特性
・利用する訪問看護事業所を変えようか検討中
・引き継ぐ担当医はコンサータ登録医なのか?
→登録医ではないので2人体制で処方する(登録医は多分診察で顔を合わせることはないと思う)
・CWからの意見書は主治医の元には届いていない
…といったところでしょうか。
15分過ぎちゃったかなあ…という微妙な心境でしたが、診察終わりに
「今までありがとうございました」
と感謝の意を伝えることが出来たのと、手紙も渡せたのでまあ良かったのかなという感じですね。
事務員にCWから意見書が届いているか確認しましたが、「まだ確認できていない」とのことでした。
次回の診察は曜日も時間も変わります。乗る電車に注意ですね。
薬局は1時間以上待つと言われたので、薬を待つまでの空き時間で、少し歩いた所にあるマクドナルドでお昼ご飯を食べました。
薬局に戻ったら調剤が終わっていたようだったので、薬を受け取って帰路に向かいました。
家の最寄駅に着いたらかなり大きな声で発狂している人がいてびっくりしました。
通院は相変わらず疲れますね。