第16話:英語名曲プレイリストを考える
こんにちは、海外夢想家のゆるこです。
季節も流れて、あっという間に秋の予感ですね。
日々良いこともそうでないことも誰にもあると思いますが、自分の好きなことをまとめておくのは自分の気分を少しでもハッピーにするのに良いかなと思います。
特に、五感に関して好きな音楽、好きなファブリック、好きな食事、好きな香り、好きな景色をそれぞれ5-10個ほど定期的に記録しておくのは効果的です。
今日はその中でも名曲について見ていきます!
1. Dancing in the moonlight by Toploader (イギリス)
おしゃれで、無邪気さや優しさ繊細さに加えて、わくわく感を感じさせてくれます。どう生きていたらこんなおしゃれなメロディーを思いつくのかなと疑問に思うものです。
Toploaderはイギリスのロックバンドです。
2. Young, Wild & Free by Snoop Dogg & Wiz Khalifa (アメリカ)
アメリカンなイージーで軽く楽しく生きよう的な身軽さが元気をくれます。好きなように生きたらいいよと言ってくれてるような気がします。ゆるこの目覚ましに使っていたこともあります。
3. September by Earth, Wind & Fire (アメリカ)
フランス映画の「最強の二人」でも使われています。1978年にリリースされた曲です。リズムが弾んでいて元気になる曲です。朝の満員電車さえもこの曲があれば少しはテンションがあがるから偉大です。
Earth, Wind & Fireはアフリカ系アメリカ人バンドです。
4. Sunday Morning by Maroon5 (アメリカ)
日曜の朝の曲にぴったり、土曜の朝に聞いてまだ日曜まで1日あると優越感に浸ることもできます。
ちなみにMaroon5 のMiseryもゆるこは好きです。
そしてちなみにアダムのLAの家が紹介された動画も楽しいしアダムのパーソナリティーがわかるので貼っておきます笑
5. The Thing We Do For Love by 10cc (イギリス)
こちらも言わずと知れた名曲、いい音色です。イギリスのロックバンドです。70年代にリリースされた曲のようですね。
2014年に女性アーティストTina Arenaによってカバーされた曲も発見しました。結構ポップに仕上がっています。
6. Haven't Met You Yet by Michael Bublé (カナダ)
こちらも名曲。リズムを聞いているとテンションがあがってなぜか希望を感じさせてくれます。2009年にリリースされた曲です。
いかがでしたか?名曲は気分を上げてくれますよね。ぜひお気に入りの曲をまとめてプレイリストを作ってみてはどうでしょうか。
余談ですが、11月にゆるこは次の30日セルフケアをやってみる予定です!
またその内容をぜひシェアしたいと思います。
それでは今日も素敵な1日になりますように!!
海外夢想家 湯る子