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自己成長とは、誘われる

自分が変わったと思う時は

揚げ足とりや僻みや無容易な言葉ばかりに縛られているようで、苦しくて、苦しくて、辛い。。と感じている時は、まだ自分の成長の伸びしろがあるということだったのだ。

どこまでゴールの見えないこと続けなければいけないのかと考えていくことになるのだが、いずれ、それらがいつのまにか、

「あら、あの方なりの応援の気持ちがあった言葉だったんじゃいないか」と接する人の言葉がそのように聞こえてくるタイミングが訪れる。

自分の中で吹っ切れたり、乗り越えたり、判断できたり、飲み込めたり、自分にとって納得しながら自分の気持ちに素直になりながら、周りとの自分のコントロールが可能な状態がやってくると、進む力が備わってきている。

その時がくるから、それが必ずくるから、諦めないで。まだ道半ばでも、振り返るとスタートから考えたら、ここまでこれたんだなぁと感じる。それを含めた休みを持とう。

どっちがいいのかこっちのがいいのかとコントロールしながら、その時その場でできる限りの慈しみを含めて、自分を最終目的地へと誘おう。

休もうかぁ。

もうちょっと進んでみるかぁ。


成長していく過程を通して”伝える”ことを学んでいます。言語化サロンを開きたいと思っていますので、ご支援よろしくお願いいたします。