note🔰試験を受けずに韓国語を理解したい場合について聞いてみました

解答してもらったものをそのまま貼ります📝

韓国語でコミュニケーションを取るために試験を受けずに学ぶ方法は以下の7つのステップで行うことができます：

1. 基本的なフレーズの学習: 挨拶や日常会話の基本的なフレーズから始めましょう。例えば、「こんにちは」や「ありがとう」といった言葉を覚えることから始めます。

2. 簡単な会話の模倣: 音声やビデオで簡単な会話を聞いて、その内容を模倣することでリスニングスキルを向上させます。

3. 日常生活のシミュレーション: 日常的なシチュエーションを想定して、自分が使うであろうフレーズや言い回しを練習します。例えば、レストランでの注文や買い物などです。

4. ボキャブラリーの拡充: 一日に数語ずつ新しい単語を覚え、それを使って文章を作ることでボキャブラリーを増やしていきます。

5. ネイティブの音声の聞き取り: 韓国語のネイティブスピーカーが話す音声を聞き取る練習を積みます。ポッドキャストやYouTubeなどで様々な音声を聞くことができます。

6. リアルな会話の実践: 言語交換パートナーや言語学習アプリを利用して、実際の会話を通じてスキルを磨きます。

7. 定期的な復習: 学んだ内容を定期的に復習し、忘れないようにします。Flashcardsや復習アプリを使うと効果的です。

これらのステップを組み合わせて、試験を受けずに韓国語でのコミュニケーションスキルを向上させることができます。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
以下は、韓国語でコミュニケーションを向上させるための21日間の練習メニューの例です。各日の練習時間は30分程度です。

Day 1-7: 基本的なフレーズとリスニング

1. 日常会話の基本フレーズの学習（5分）

2. 韓国語のポッドキャストやYouTubeビデオで簡単な会話を聞く（10分）

3. 聞き取った内容を模倣して練習する（10分）

4. ノートに重要なフレーズや単語をメモし、復習する（5分）

Day 8-14: 日常生活のシミュレーション

1. 日常生活でよく使うシチュエーション（レストランでの注文、買い物など）を想定し、そのシチュエーションに合ったフレーズの練習（10分）

2. 練習したフレーズを音声で録音し、自分の発音をチェックする（10分）

3. ネイティブスピーカーの会話を聞き取って、内容を理解する（10分）

Day 15-21: ボキャブラリーの拡充と実践的な会話

1. 新しい単語やフレーズを学ぶ（5分）

2. その単語やフレーズを使った文章を作成する（10分）

3. 言語交換パートナーと実践的な会話を行う（10分）

4. 会話の中で分からない言葉や表現があればノートに記録し、後で調べる（5分）

このメニューを21日間続けることで、韓国語でのコミュニケーションスキルが向上するでしょう。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

照れ屋の日本人が韓国語の発音練習をスムーズに行うための方法はいくつかあります：

1. オンラインの発音ガイドや動画を利用する: インターネット上には、韓国語の発音を教えてくれる動画やオーディオガイドが多く存在します。これらの資料を使って、自宅やプライベートな環境で発音の練習を行うことができます。

2. 音声学習アプリを活用する: 韓国語の発音練習に特化したアプリを利用することもおすすめです。例えば、韓国語の発音をトレーニングするアプリや、リピーティング練習を行うアプリなどがあります。

3. 自己録音を活用する: スマートフォンや録音機器を使って、自分の声を録音し、韓国語の発音を確認することができます。自己録音を聞き返すことで、自分の発音の改善点を見つけることができます。

4. 友人や家族と一緒に練習する: 照れ屋の場合でも、友人や家族と一緒に発音練習を行うことで、緊張感が軽減されるかもしれません。お互いに励まし合いながら、楽しく発音の練習を行いましょう。

これらの方法を組み合わせて、照れ屋の日本人でもスムーズに韓国語の発音練習を行うことができるでしょう。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

これらはいつも知りたいことだけPapagoで訳してふんふんなるほどなどしつつ耳で発音を聞いて…とやっていたのですがちゃんとやったほうがいいかなと思ってchatGPTに聞いてみてそのまま答えてもらったものを貼りました

3ヶ月前くらいのものですが、結果この通りには全くやっていなくて今日までの間人生でこんなに行くことはないだろうという韓国へ4回（＋台湾へ1回）行ってきて
なんとなく聞き取れてきているんじゃないか？と
もちろん会話するまでは全くいかないけれど
実際に行ってみると

日本語で質問ができることがまずは大切というか
言葉として相手に伝わる前提と目的地を伝えること

向こうの言語が話せるかどうか、それよりも自国の言葉でまず聞きたいことが言葉として出てくるかどうかは大事だなと感じています。

第一声のチョギヨやシャジャニンとか
その初声を言えるだけでもすごい進化じゃないかと思ったのです。

そして言えなくても表情と、日本語をしゃべってみたり手を動かしてみたりすることで伝わり方が断然違う
日本語少しわかるとか、話せる人も結構多いんですよね

そして、英語が中学英語でも通じ合えることが可能な場合がすごく多いと感じて
出来ないと思い込んでる人が日本人はめちゃくちゃ多いけれど1-2-3とか数字が分かるだけでも通じるんですよ

これは当たり前に刷り込まれている成果だと思います。
逆に韓国語、ハングルは習っていないことはもちろん、目にする機会もなかった人の方がわたしの世代では特に多いと思います。
ある先生も言ってたけどそうそうすぐに分かるものではないと、いやもちろんわかる場合もある

だけど基本コツコツ少しづつ毎日音を耳から入れていく、目にする機会を増やすなどでサブリミナル的に擦り込ませていかないと普通に出てくるまだ行きにくいとは思います。

でもよく考えてみると、理想はネイティブの方とペラペラとスムーズに話すことができたり、韓国語の映画やドラマを字幕なしで理解できたり、そういう理想がありますよね。

もちろん私もそういうつもりでやってみようって
韓国語って結構簡単なんだよねみたいな文言につられてやってみようかな。できるんじゃないかなと思ったのは確かなんですけど、やっぱり毎日毎日コツコツとやるっていうのがどんな学問においてもスポーツでも、必要なんじゃないかなぁっと思いました。

この必要っていうのは努力をする必要があるって言うこととはちょっと違って夢中になるものがあって、その事にこの言語が必要なのであれば続けられるっていうか無理なく、辛いと言う感情よりも楽しく新しいことが知れると言う感覚でできるんじゃないかなぁというふうに私は思っています。

毎日いろんなコンテンツが出ているので、そういうものを使ったりとかXの韓国人の女の子のつぶやきなんかを訳してみたりして、音声にもして聞いてみたりして、たまに話しかけてみたらもしつつ自分なりに楽しみながら韓国語を理解するようにしています。

またこんなふうにやっていることのアウトプットをこのノートでやっていこうと思っています。