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Human Design プロジェクター 招待はもらう、のではない
記事を開いてくださりありがとうございます。
yuruです。
*ヒューマンデザインの情報は信頼できるところから得てください。
*本記事はみなさまにコーチングを提供するものではありません。
プロジェクターの特徴のひとつに、「招待」をもらう
というものがあります。
オンラインマーケティングをするにおいて、
この特性がかなり悩みの元になります。
集客から販売までのプロセスに工夫が要ります。
この記事では私自身の気付きと体験談を公開します。
あくまで個人の見解です。参考資料として読んでいただければと思います。
招待をもらえるよう行動をするより、
招待をもらっていないことをしないことが大事。
相手は招待を出したがっています。
なので、前提として《招待がない》のではなく《招待はある》と思うこと。
そして、すでにある招待をこちら側に近づけるように行動を選びます。
このときに、
uninvited 「招待無し」
のことをすると相手との距離は離れます。
何の招待をもらっているのか
を分かっておく必要があります。
オンラインマーケティングでSNSを活用するとき、プロフィールをつくります。
プロフィールに記載していることが、招待をもらっていることです。
つまり、初めの招待は自分でつくります。
自分が何屋さんで、何を誰に売るのか
を明確にしておくことが大事です。
自分のブランドを固めて、
そのブランドの枠からはみ出さずにメッセージを発信し続けます。
そうするとそのメッセージに魅力を感じた人が集まってきます。
しかし
ある程度フォロワーが増えたから、
コメントが増えたから、
集客に進もうとしても苦戦します。
それは、
集客することがuninvited「招待が無い」ことだから。
先に、
初めの招待は自分でつくります。
と書きました。
つまり、
招待をつくり続けながら
マーケティングを進める必要があります。
発信をしながら、自分の商品に関することを
相手が受け入れられる少量で出していきます。
通常発信の閲覧数が上がった状態をキープしながら、自分の商品に関する情報を少しずつ出します。
これを自分の商品に関する発信の閲覧数が上がるまでやります。
私の最大の気づきは、
招待は《ある》もの
だと思えたことです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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yuru
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