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ポジションとり/ジャッジの世界で生きる→全部手放す👑

突然ですが皆さんは
こんなふうに思ったことはありませんか?

◇あの子より頭が良い
◇会社のあの人よりはわたしが人気
◇妹より私の方が愛されてる
◇私は友達より人気
◇あの子より褒められた
◇あの子より私の持ち物の方がいい

◇あの子は私よりも出来が悪い
◇あの子は会話力がないくせに好かれてる
◇あの子は可愛くないのにモテてる

◇あの子よりもわたしはかわいくない
◇あの人よりも会社で好かれてない
◇あの人よりも気に入られてない
◇あの人よりも上手くできない

◇あの人は私より稼いでるから凄い人
◇あの人は上司だからできて当たり前
◇親はわたしよりできて当たり前
◇あの人は私より知名度があるからすごい人

このように
他人と比べて優越感に浸ったり
逆に、劣等感を抱いてしまうこと
また、レッテルで判断してしまうこと。

これは
ジャッジの世界で生きていると
強くなってしまうことです🌎


ジャッジの世界というのは

あの人より〇〇な自分
あの人は私より〇〇

というように、
他人と自分を常に比較し

「私の方がすごい」「私の方が愛されてる」と
優越感に浸ったり、

「私はあの人に比べて可愛くない…」
「あの人の方が稼いでいるし幸せそう」
そんなふうに劣等感を抱いたりするものです🌍



まるでシーソーのように。

いつもどちらが上か下かを気にする。


このジャッジの世界で生きることで
一時的に優越感に浸れるため自己肯定感が上がったり
劣等感があるからこそ、プレッシャーに打ち勝ち、何かで結果を残せる方もいます

ジャッジすることが
エネルギー源になっている人も。
そうなると、なかなか
このジャッジの癖からは
抜けることが難しいです。


ですが!実は

ジャッジの世界で生きるって
とってもしんどいことなんですよね🫨

なぜなら
永遠に比較競争の生活なので
一生戦っていないとならない。

勝っていることが必要なので
負けないかどうか?
そんな危機をいつも感じているから
ずっとストレス。


この記事は、
もうそんな生き方は辞めよう!辞めたい!

という方にもオススメです。


今回は、

◆なぜジャッジの世界で生きると苦しいのか
◆ジャッジの世界を生きる人は何を手に入れても不安定の理由
◆ジャッジの世界を卒業する方法

などを、お話していきます❤️


・人と比べて落ち込む
・人と比べて優越感を感じるのが快感
・負けたと感じると苦しい
・仲間ができない
・ファンができない
・仕事がうまくいかない
・お金を稼げるようになりたい
・本当の意味で自分を認められるようになりたい

という方はぜひ最後までご覧ください☺️


※こちらは文字のみの記事となります
※更新された月に定期購読してくださった方はお安くお読みいただけます

◆誰かより〇〇な自分になっていませんか?


😎
あの人より愛されている自分
あの人より稼いでいる自分
あの人より友達がいる自分
あの人より上司から評価されている自分
あの人よりかっこいい彼氏がいる自分
あの人より学歴が高い自分

😢
あの人より愛されていない自分
あの人より稼げない自分
あの人より友達がいない自分
あの人より評価してもらえない自分
あの人より自慢できない彼氏がいる自分
あの人より学歴がない自分


こんなふうに
常に誰かと比べている方は

自分の負けている状態や
劣っている状態に対して
ものすごく敏感になります。

勝てないと苦しいのです。

だから、常に「勝たないと」という意識があります。


勝つためなら手段を選ばないので、
人からも好かれませんし
嫌われることも多くあります。

全人類、全方位
「人」としてでなく
「自分と比べる対象」として見ているので
仲間もできにくいです。

もちろん、仲間がいなくても生きてはいけます
ですが、孤独を感じやすい。

そんな方も

ジャッジの世界を卒業して
仲間に囲まれて生きていくことは可能です(^-^)✨️

仲間と仕事ができたり
たわいのない話ができたりします



日々、人をジャッジして
ムカムカしたりイライラしたり

その人を許すことが出来ないのは
とても苦しいことです。



自分より部下なら劣っているのか?
自分より先輩なら勝っているのか?
結婚してたら未婚の人より上なのか?
稼いでいたら稼いでない人よりも上なのか?

そんなことは無いんです✋(^-^)

もちろん、
自分よりも目上の人や
立場を重んじるというのは
礼儀マナーとして大切なこと。

その上で、ジャッジの思考を
解いていきましょう。


◆なぜジャッジしてしまうのか

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