私が辛い状況を耐えて学びに変えられた理由
みなさんこんにちは!ユナドラマガジンです☺️
2月に入り、春が近づいたように感じて嬉しいです🎀
2月最初のテーマは
『辛い現実を乗り越える』でお送りします。
このテーマを書こうと思ったきっかけはみーちゃんのこのnote
https://note.com/misaki10/n/n46974aecb08f
みーちゃんは私の前職の後輩で1年弱一緒に働いていました☺️
これを読んで、
前職のとき「辛かったな〜」と思い出しました。特に、みーちゃんが来る前までは1人で苦しみに耐えていたから、ガンガンしんどかった!笑
私はみーちゃんと出会う前の夏、新店舗の店長を任されて仙台から東京に転勤してきました。不穏な空気は転勤前から始まっていました。
・転勤の話を受けてから経営者の態度が変わる
・食事会に私が呼ばれなくなる
・転勤の日にちが一向に決まらない
・店舗の経営方針などの打ち合わせもない
・怒られることが増える
・でしゃばるなと言われたりする
新店舗で作業している時も
・私ともう一人のスタッフを空気のように扱う
・めんどくさそうにする
・すぐに自分たちは仙台に帰る
始まって1か月。
・一緒にきたスタッフが突然来なくなる
・すぐに雇うと言っていたのに一向にスタッフが増えない
・経営陣は東京にいない
・毎日一人で店舗にいる
・みんなでやっていたことを全部1人でやる
・予想した売上が上がらない
・相談しても「すぐ上がるよ」と対策してくれない
・彼氏や友達も仙台においてきたのに、、、
・毎日出勤しても仕事がない
・何のために毎日仕事来ているのかわからない
・お客さんに怒られる
・売上が300万円が100万円まで落ち込む
・契約率が40%が10%に
・経営陣に何を言っても動いてもらえない
・売上が上がらないことを私の問題にされる
始まって3ヶ月目。。。
仙台での売上・契約率が、明らかに東京に来て下がったのは、私の能力の問題ではない🥺どうにかしてほしい🥺と新しい提案をし続けた結果、とうとう禁止令が出てしまう。。。
・「あなたにはキャパがないの」
・「こっちがストップをかけてあげてるの」
・「言われたことだけやってればいい」
・「あなたは店長として失格だけど
どうしてもやりたいなら続けさせてあげる」
・「あなたは未熟ということを自覚しなさい」
・「自分の意見をわきまえなさい」
何もやるなと言われてさらに意気消沈。そんな地獄の日々の秋、新しいスタッフとしてみーちゃんが来てくれた時には救世主だと思った🥺
私はそこから春まで働き続けました。
スタッフもそのあと増え、、、暇な時間は一緒に自己分析をして暇を潰したり、ロープレの練習をしたり、、、みーちゃんと一緒にお客様を増やし、2月に売上600万円を達成した時はすごく嬉しかった🌸
そして、最終的には、清々しい気持ちで会社を辞めることができました。私は、いつでもやめようと思えば辞めれたけど、店長としての責任を果たし、迷惑をかけず、逃げて辞めるのではなくて希望を持って辞めることを選択しました。
言い訳したり人のせいにして逃げて辞めるのって、自分の向き合う部分から逃げて辞めるのと同じだと思ったんから
「辛い状況を耐えて学びに変えた」
これができたからこそ、私は今、恵まれた環境にいることができていると思います。もしも、時期を早まって「学び切らずに辞めていたら」華さんの会社に入ることは選んでいないかもしれませんしね、、、☺️
以下有料で「辛い状況を学びに変えるためのポイント」をお話しします💗
私が現実を見る時に気をつけていること
・自分を省みることをいつでもする
・相手のせいにしても何も解決しない
・自分を客観的に見る
・エゴなしでアドバイスくれる人に相談する
・ネガティブな感情で諦めない
スタートどら〜🌸
ここから先は
¥ 1,000
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?