休みで１日中スマホでゲームしながら 撮りだめしてあったドラマを 見てました 明日仕事だから今日はもう寝ますよー おやすみなさーい
エロス小説 未成年の見ちゃダメ！ ユウナとリュックの場合 ユウナん、んっ…っ… 待っ…ってリュック、こんなの… 大丈夫、みんな寝てるよ ここ寺院…なのに 寺院だとしちゃいけないの？ だめだよ、神聖な場所なのに 祈り子に見せつけてやるんだぁ あ、やっん、だめっ…っ ティアとナタリアの場合 ナタリア、キスしてもいい？ えっ、……いいですの どっちのいいなの？ ティアは意地悪ですわ それ以上のこともしてもいいのね？ そんなっ、まだ心の準備が… 大丈夫、優しくするわ、チュ
小説よー 注意 前回書いたのの続きではない神無月 私って姫子のなんなんだろうね 友達？親友？ 私は友達なんて言葉で片付けられるような 思いじゃない 友達じゃない でも親友でもない 姫子… 求めてはいけないけど 求めてしまう この思いに対しての見返りを 報われたいなんて思っちゃいけない この思いが報われたら どんなに楽になれるか… 告白したい この思いをぶちまけて姫子を困らせて 自分だけのものにしてしまいたい そんなこと、出来やしないのに ねぇ、千歌音ちゃん な
今日も１日お疲れさま 頑張ったねって褒めてあげたいよ自分を さて今日は何を書こうかなー？
以下、小説注意、ネタバレも注意 姫子と千歌音 パロ？かな 姫宮邸に姫子と暮らし始めて冬から春に変わりもうすぐ二年生 桜も咲き始めた頃 乙羽さんに頼んで庭にある桜の木をライトアップ 学校が終わったら姫子と一緒にお花見 あぁ、楽しみ 始業式、今日から姫子とも同じクラスで 授業を受けれると思うと嬉しさが溢れてくる 同じクラスにしてもらうのは 理事長を通せば簡単だった でも隣の席にまではしてもらえないそうだ 名字のあいうえお順になるそうで うまく合わせるのが大変だそうだ 変にず
こちら小説注意、ネタバレも注意 ユウナとリュック ユウナはキミを見てる ずっとそう思ってこの気持ちは伝えれてない 好きなのに 好きなら好きって言えればいいのに ユウナが私に大好きだよって言ってくれた時は舞い上がりそうなくらい嬉しくて でも頭の中ぐちゃぐちゃで どうしたらいいのか、って どうしたらユウナ、死なないのかなって キミとは恋のライバルだけど 一旦恋は休戦 まずはユウナが死なないように考えなきゃ キミは頼もしいエースだよ 私なんてちょっと泳ぎと機械いじれるぐらいだし
一番好きな千歌音ちゃんを記事にしないとね 姫子と千歌音ちゃんは永遠なのよ 色んな百合があって嬉しいのねん ↓以下、神無月の２人の短編 お昼休み カメラ片手にバラの園へ マコちゃんは陸上部の昼練があって 一緒に食べれないし 何よりここには いらっしゃい姫子 一緒にいるだけで 嬉しくて楽しくて暖かくて 優しくて穏やかな気持ちになれる人が お待たせ千歌音ちゃん どうぞ、と渡されたランチボックスには 丁寧に包まれたサンドイッチが わぁ、美味しそう 一口食べて美味しい
ffもいいんだけどね わたしテイルズもやるのね アビスが好きなのね どこかのサイトで ティアナタを書いてた時期があって もう消しちゃったけど すんごく前で 最近ゲームを整理してたら出てきて 懐かしい気持ちでまたやりました ↓以下、ティアナタ久々に短編閲覧注意 今日の食事当番は…今後の予定もあるし私が作ろうかしら…なんて思っていたら わたくしが作りますわ！ 心の声が聞こえていたのか ナタリアが手を上げた そんなに私に手料理を食べさせたいのかしら なんなら私が作って食
ff10っていいよね Switchでリメイクやってるんだが いいんだわ 何がいいってユウナとリュックが 仲いいのがいいんだわぁ～ ↓ユウナとリュックの短編小説閲覧注意 夜遅くまで異界送りや魔物に襲われた人の手当をして寝る それが私の悲しい日課 でもリュックが一緒に来てくれるようになってからは悲しくなくなった ほらほらー怪我はどこー？ あんまり調子にのってるともっと痛い目みるよー？ユウナーん見てあげてー ほらー次つぎー！ せわしなく動いて回るリュックを見てると 暖か
くまぽんです。 これから百合百合していきたい小説を書いてみたり くだらない日記書きますので よろしくお願いします(*´Д`)ﾊｧﾊｧ なお 書いてるのは原作とは何ら関わりないので 転用とかしないでください ただの日記です
