オックスフォード紀行④:ディケンズもびっくり!狂言師が演じる『クリスマス・キャロル』🎅🏻🎌👹
イギリスを代表する作家の1人、チャールズ・ディケンズ(1812~1870年)。名作を多数残しましたが、その中でもとくに有名な小説が『クリスマス・キャロル』。欧米で何度も映画化されているのはもちろん、日本でも頻繁に舞台化されています。
その『クリスマス・キャロル』を日本人狂言師が演じるというのですから、ディケンズも狂言も大好きなわたしは「そりゃ行くでしょ🤩」と、オックスフォードへ迷わず遠征したのです。イギリス国内での公演はなんとこの日、一夜限りという貴重さ…!オックスフォード在住の着物美女と連れ立って行ってきましたよ♪
ここから先は
2,028字
/
6画像
¥ 1,000
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?