第二十三稿 宴 七言絶句 1 ゆりてる 2021年5月28日 07:30 二〇二〇年十一月二十四日(火)饗宴Y文学館K通風 ダウンロード copy ここから先は 312字 文学者と批評家。だが、互いにその作品を干渉し合うことはなかった。ただ、書簡を交わし合うのみ。 あるとき、二人にとって共通の恩師がこの書簡に触れる。詩人であり文学者であり思想家であるY氏。 初めての出会いから20年が経っているのに、それぞれがお互いのことを何も知らなかったような気がする。 書簡を介して、本当の自分を見つけていく。 往復書簡 20,000円 大学時代の先輩にあたる教師――仮にO氏と記しておく――との、事務的なやりとりから発展した往復書簡の一部始終である。ただのメールのやりとりと… 購入手続きへ ログイン #往復書簡 #文学館 #饗宴 #七言絶句 #阿智牛 1 よろしければサポートをお願いいたします。いただいたサポートは、今後の治療費に使わせていただきます(^_^;) サポート