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二〇二〇年十一月二十六日(木) 韻の踏み方は押韻にとらわれず 道 羊 (銀) 空 の韻も好…
二〇二〇年十一月二十四日(火) 饗宴Y文学館 K通風
小生の詩の新作です。 知性 ―信濃なる浅間の岳に立つ煙をちこち人の見やはとがめぬ (新古今…
O氏の曰く、時間が、つながっていたいと考える人との交わりが、何よりも大切だという言葉が胸…
決して洗脳教育ではないはずなのだ。しかし、この同調圧力は一体何なのか。正しいか正しくない…
くだらないやりとりから大きく動き出す。 鬱憤を晴らすかのように。 * * …
二〇二〇年五月二十五日―― 思えばこの日から始まっていた。何のことはない。ただの冗談の繰り返し。 ただ、熱い。 どことなく冷めていたところがあった。何も変わらないと思っていた。 実際、声を上げても変わっていない現実がある。 駄文と言えばそれまで。 触れ合った瞬間はじけた。 元々熱かったもの同士。 思いはとめどなく溢れる。 以下はメールのやりとりである。 言うなれば往復書簡。