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「読書脳」樺澤紫苑著 出版記念講演会2023.8.28
*スキマ時間読書かつパラレル読書のため、読了までに1ヶ月かかってしまった。改めて速読深読樺澤紫苑、すごいぞと思った。
*出版記念講演会+本書+読書の魔力で3500円弱くらいだったような。
<目的>
働き方や働きがいの書籍を多読して、私の意見や気づきを加えて、それを仕事に活かしたい。
<気になったキーワード>
深読
アウトプット読書
読んで書くと、脳が育つ(螺旋階段を上るように自己成長する)
AIが出した答えを(文章)理解して、それを行動に移せるか。
気づき+TODO+名言
読書は、ストレスを解消する。
スキマ時間読書
深読
アウトプット読書
読書は睡眠にいい。
アウトプット量=インプット量
パラパラ読書術
本の著者と自分は違うと思うと自己成長に繋がらない
実際に著者に会いに行く
<TODO>
ストレス対策に就寝前に読書をするようになった。
また、スキマ時間を読書に充てるようになった。
「感動」が記憶に関係していると。
当たり前と言えばそうだ。
働き方の本をあれこれ読んでも、
なぜか記憶に残らないのは、
そのせいかなと。
読む分量がまだ足りないな。
よし、どんどん呼んで、
どんどんアウトプットしよう。
「その働き方、いいね。」
ご提案企業様にそう思ってもらうにも
気持ちが動かなくてはね。