絵本「三枚のおふだ」
ゆりりんの息抜きえほん
(#働き方改革 のゆりりんが、
息抜きに読んだえほんなどから
あれこれ思ったことを書いています。)
絵本「三枚のおふだ」
子どもとよむ日本の昔話
ぶん おざわとしお
え たけとみまさえ
くもん出版 2005
願いをかなえる三枚のおふだ。
自分のなかの鬼を退治する。
最後は、
手なずけて食べてしまった。
そうか。
ちょうど同時期に、
内田麟太郎「絵本のことば 詩のことば」
皓星社2022
p.81「幼い日に受けた心の傷は、自分でも気づかない深いところに、<妖怪>となってまだ身を潜めていたのだ。」
を読んでいて、
「それはそれとして」
生きていれば、
いつか手なずけて
食べてしまえるくらい
小さくなるのだなと
思ったりしたのだ。
ディーセントワークの実現を。
人間らしい働きがいのある仕事を。
#SDGs 目標8
「#働きがいも経済成長も」
ゆりりん社会保険労務士事務所
ゆりりん行政書士事務所
西垣裕里
特定社会保険労務士
特定行政書士
精神保健福祉士
年金アドバイザー
認定ラフターヨガコーチングコーチ
年中 月火金土 8~18時
ゆりりん
=ゆり(私)+りん(猫)
自己紹介
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