レンアイ型®️公開MTG【パートナーシップ的働き方】をふりかえってのメモ
2021年8月14日のお昼にLive配信していた公開MTGの様子をもう一回見ながら、「あー、たしかにここ大事なポイントかもな」と思ったことを自分まとめ用に書き残す感じのメモです。
※1 小宮さんと藤原さん、あと、ななみちゃんに見てもらってアップデートするかも
※2 議事録や文字起こし的なものではなく自由にメモしたものです
パートナーシップ的働き方において大事にしていること
・対等(フラット)な関係でいられるように、仕事はやるけど、相手が求めていないのに勝手にやり過ぎて疲弊することはしない(嫁がやることまでやらなくていいよね)
・何を求めているのか、ちゃんと話し合える人とでないとパートナーにならない
・どんなことが嫌なのか、どう捉えているのか、事実と解釈のことを話せる関係性であることが大切(伝わり方が理解できると伝わるように工夫できる、発言の意図を相互理解するために問いを持てる、感じたことや違和感を素直にフィードバックができることが重要よなぁ)
・時間とエネルギーの分配、場所の指定あるとムズカシイ…(私の場合は複数のチームで働くことが心地よいので束縛されるのはキツい)
・束縛している人も、束縛しているとは思っていないのかも!(あなたにとってドコからが束縛?を確認しておくこと)
・自分がどんなマインド・スキルを持っていると思っているのか、どんなことが一緒にできそうだと考えているのか、現時点でのお互いを伝え合う
・ツールで伝え方を整理して使い分ける。じゃないと負担感が生まれるコミュニケーションになったり、すれ違いを招いたりする(チャットワークは仕事の具体的な話、Facebookメッセージはリアルタイムでのコミュニケーションを望むときやなる早での確認事項)、LINEは友達としての会話)
・潜在的な仕事を顕在化するところから一緒にやっちゃう!(一般的なパートナーだと、サイト制作して欲しい→WEBデザイナーへ頼む という流れだけれど、ゆりりん×小宮さんレンアイ型の場合、潜在的な仕事を言語化するところからなので、お互いに変容するポテンシャル込みのお付き合い)
・常に好きになれる魅力的な人を探している!(藤原さん:おせっかいおばちゃんとして、自分が魅力的な人・ものを繋ぐカタチにすることが得意でそれを今はやっている)
小宮さんとのレンアイ型パートナーシップが始まった時のことを思い出してみると
2020年の11月にはじまった関係。この投稿に反応したところから一気に距離が縮まった、、、んだったかな。
↑なんと、私しかコメントしてない!意外!(笑)
2021年は、山梨や北海道からも魅力的で強力な仲間が集ってレンアイ型事務局まで立ち上がっているから凄い。
色々と忘れていることもあるのだけれど、忘れないようにとチャットワークに書いてあったメモをそのまんま以下に乗っけます。当時の私が小宮さんとのレンアイ型パートナーシップを築きたいと思っていた理由です。(小宮さんには事後報告だけど大丈夫かな…たぶん大丈夫w)
#ファンシップ #小宮さんと働く #得たいこと
・圧倒的ブランドを構築する思考とその戦略について知りたい
・小宮さんが言語化する過程で取捨選択していると思うので、他者に伝わりづらいことも含めた小宮ワールドを絵で見たい(言語化されてないところにも面白さがありそう)
・顧客との関係性構築について、小宮さんの感覚的な実践と戦略的な実践について知りたい
・小宮さんが他者(クライアント)を言語化するときの引き出しを学びたい
そして11ヶ月前のメッセンジャーでこんなことも話していたっぽい。
「手伝ってくれる人がいるなら収益ができる事業」であることをお互いが納得した時点で一緒に稼いでいく、という体験について、改めてお話したいです◎
これこそレンアイ型の体現でいきたいなぁと思うのですが、わたしが小宮さんと付き合うことで得られそうだと感じていることと同時に、自分が揺らぎそうだと思っている懸念もいくつかあるので、そのあたりもシェアしたいです
レンアイ型的パートナーシップのはじまり方、、、
これは近々、小宮さんと一緒にトークしたいテーマだなぁ。
つづく