今まで以上に顧客と向き合おう。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです!
そろそろ外食したいと思う今日この頃。なぜか居酒屋のメニューがとても恋しいです。やみつきキャベツ、メンマの何かしら、謎に毎回頼みがちなポテトフライ、白米もセットで出してほしいホッケ、、、今この子たちがめちゃくちゃ食べたいんですよ。ジャスミンハイとセットで。
でもこういうのって、きっと居酒屋でみんなと一緒に食べるからおいしいんですよね。家でひとりで食べても何か違うような気がします。。。はやく外出できるようになってほしいなぁ~~
さて、今日は「#NEWWORLD2020」4日目の感想を書いていこうかと。
ゆーりんちーが語る #NEWWORLD2020 4日目の感想
今日最初に登壇されたのは、アナグラム代表取締役の阿部さんです。一番印象に残っているのは「思考がより重要になるビジネス」についてのお話。
ここでいう思考ってどういうことか自分なりに考えてみたんですけど、「クライアント(=顧客)と向き合うこと」という結果に至りました。はい。
わたしはWebライターなので自分の仕事を前提に考えると、思考ゼロの仕事の仕方だと、やっぱり情報を羅列しただけの記事に仕上がっちゃうと思うんです。でもそこに思考をプラスすることで、クライアントひいてはその先にいるユーザーにとって有益な情報や寄り添いの言葉・文章であふれる記事に仕上がるんだろうなぁって。
(ちょっと合ってるのか不安ですが、自分なりの解釈なので一旦よしとします。でも何かごめんなさい。。。)
でもそう考えると、3日目の松尾さんのお話と通ずる部分がありますね。やっぱりクライアントとその先にいるユーザーの気持ちに寄り添うことって大切なんだなぁ。
あと、阿部さんからは「現状に対し悲観的になりすぎず、前を向こう」というメッセージもありました。これに関してはわたしめちゃくちゃ得意です!!!前向きであること、ポジティブに考えることは、わたしの数少ない取り柄なので!!!!!!
(※詳しくは自己紹介の投稿に書いていますので、よかったら読んでみてください。もちろん無理にとはいいません!暇ならぜひ!)
でもそんなわたしでもたまーに悲観的になることがあります。プライベートでも仕事でも。でもその気持ちを引きずることが苦手、というか嫌なので、すぐに前向きに考えるようにしています。
わたし的な考えでいうと、悲観的な気持ちのままだと何事もそう考えちゃうし、体調が悪くなったり、謎にニキビができたりとか、いいことないと思うんです。気持ちはいろんなことに影響を及ぼすから、なるべく明るく元気な気持ちでいたほうがいいなって思うんです。だから、阿部さんのメッセージにはものすごく共感しました!
続いて登壇されたのは、オイシックス・ラ・大地執行役員CMTの西井さん。一番印象的だったのは「ネットでモノを買うのが当たり前になる」っていうお話でした。
クライアントによっては、記事を通して有益な情報を伝えるだけでなく、自社商品の購入を促したいという場合もあります。この点と西井さんのお話を踏まえると、わたしがライティングしてるコンテンツって、めちゃくちゃ重要だなって思ったんですよ。。。
新型コロナウイルの影響でなかなか外出できない。だから、ネットで見つけたモノの使い勝手を店頭で実際に手に取って確認したくてもそれができない。じゃあどうするかっていうと、ネット上にある情報を見て、それをもとに購入するか否かを決める。。。
ほら、わたしが作成してるコンテンツってめちゃくちゃ重要。要は、そのコンテンツを見て買うか・買わないかを選択する可能性は十分にあるっていうことですもんね。ぴゃー!めちゃくちゃ責任重大や!!!
って考えると、ここで阿部さんがおっしゃっていた思考がまた重要になる。クライアントとその先にいるユーザーに寄り添ってライティングすることで、有益な情報を提供しつつ購買意欲を掻き立てるコンテンツに仕上がる。これはまじで今の仕事を続けるうえで忘れちゃいけないことだなって思います。頭に叩きつけます!!!!!!!!!
あと、西井さんの「面白いことに対して常にチャレンジしていきたい」っていう想いはとてもすてきだなと思いました。わたしは仕事と恋愛に関しては若干ビビりなので、チャレンジすることはそこまで多くないんです。なのでそういう気持ちを大切にしている人って、ほんとに憧れます。
「ビビりな気持ちは一瞬だけ、チャレンジして得られるものは一生もの」、、、という名言っぽいことを言ってみたのですが、思いの外よかったので、今後も意識して仕事と恋愛をしていこうと思います(笑)
クライアントの成功を意識してみる
わたしの仕事も、クライアントが成功するかどうかを左右する要素のひとつであることを忘れちゃいけないなぁ、と改めて思いました。
ロボットではなく人間なんだし思考をしっかり取り入れて、クライアントはもちろん、その先にいるユーザーにとっても有益なコンテンツを作っていきます。今一度気を引き締めてライティングがんばります!!!
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