yurinamoriwaki

自分のアウトプットのために。 日々徒然。

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最近の記事

母親になるとできなくなること

今日は約15年来の親友A子とランチ会をしてきた@丸の内 A子とは、大学時代からの関係で(これいうと年齢ばれる、、?笑) 卒業後もなんだかんだ家近くなったりで、お互い結婚した後も、夫婦みんな友達なのでお互いの家を行き来したりと、家族ぐるみで仲良くさせてもらってる間柄。 昨年末に、わたしが引っ越してしまったがために、会うのに電車で2時間ほどかかる距離感になってしまったので、なかなか前みたいにふらっとあえなくなってしまっていたけれど、SNSやラインでやりとりしていたからそんなに

    • 息子とはじめてのDisney

      旦那さんが平日休みを取ってくれたので、息子と初めてのディズニーへ行ってきました。 本当は4月に行く予定だったけど、コロナに感染してしまった(前回の記事参照)ので、延期になってしまっていた息子のディズニーデビューがようやく実現、、!! というか、本当は1歳の誕生日に行こうと思っていたけれども、親が行きたくてしょうがなく息子に付き合ってもらったようなもん(笑) お腹の中に息子くんがいた去年の夏に行ったのが最後で、約1年ぶり。 千葉っ子で東京寄りに住んでいる人ならではの感覚だと思う

      • 0歳児保育園あるある、、?? その1:保育園の洗礼(前編)

        今回は私の家族のお話。 現在、生後9ヶ月の息子がいます。 今年の4月に入園だったので、離乳食をはじめた一ヶ月後に入園出来て、保育園のおかげもあり、離乳食はスムーズに進んでいます。 なぜ保育園のおかげかというと、保育園では「今月はこれこれを給食で出すので、それまでにお家でためしてきてくださいね〜」と、月齢に合わせたスケジュール感で続々と食材増やせ〜の号令がかかるから。 でも、そこまで強制もなく、無理せずでいいですから〜と、試さずにいつづけてもなんも嫌な顔せず、その子ひとりひと

        • 美味しい旦那飯

          基本的に土日は、うちの旦那さんがご飯を作ってくれる。 料理好きの旦那さんは、私に食べたい物を聞いてくれて、私が想像出来ないものを作って振る舞ってくれる。 あまりにも綺麗かつ美味しい料理を振る舞ってくれるので、ほんと自分キッチン立つの嫌だし手抜きごはんでほんとごめんて思うけど、、 そんな料理にも感謝を表してくれる、本当に素晴らしいできた旦那さんなんです。 はい。 のろけではなく、ほんと人間としてできてる人なんです。 あっちゃんみたいなパーフェクトヒューマンではないけれど

        母親になるとできなくなること

          私が悩んでいる時、大体近くの人も同じようなことで悩んでいる

          みんな悩んでる瞬間って一緒なんだなよね。 仕事仲間として接している親友から 仕事意外での連絡がひさしぶりにあり 話しを少ししていると、 私が相手と話したい 伝えたいと悩んでいることが リンクしていることに気づく 悩みは 年齢・環境・性格とかで いろいろ違うけども 相談したい自分と 相談聞いてほしい相手との 共有したい内容って 同内容で同タイミングだったりする この年齢とこのご時世だからこそ 友達と語らうって なかなか出来なくて だからこそ こーゆーnoteとか

          私が悩んでいる時、大体近くの人も同じようなことで悩んでいる

          私の目的

          とにかく始めてみるnote。 毎日なにかを書き留めることにしようと決めてみた。 そうする1番の理由は、昨年妊娠を機に仕事を辞め、子育てを始めて早9ヶ月が過ぎた今、私はフリーランスとしてちゃんと働いていかなければならないと実感しているから。 私はこのnoteで仕事に繋げていこうと計画を緻密にしているわけではない。(ゆくゆく繋がってったらいいな、、、←本心) 仕事に繋がるためのブログを開設するだとか、ライターの仕事だとか、収入につ繋がるための計画を考え出したら手が止まってし