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ラオス 映画作り


2025年は日本ラオス外交関係樹立70周年。ラオスのモノづくりに密着したドキュメンタリー映画を製作します。

ラオスの豊かな自然、足りないものを嘆くのではなく在るものに感謝する暮らし、綿花や蚕を育てるところから丁寧に丁寧に重ねていくものづくりを見つめていると、豊かさとは何か?を考えさせられます。

長く国際協力の現場にいて、国も文化も違うし課題は山積しています。
それでもこのラオスの現場でで「わたし」を「社会に活かす」という芯を掴ませてもらったと思っています。

日ラオ60周年の2015年にはNGOで連携して学校を作りました。
日ラオ70周年の2025年には映画を作って
ラオスを知らない人にも知ってもらう
知っている人にはもっと知りたいと思ってもらう
そんな作品にできればと思います。



映画のクラファンはこちら

https://camp-fire.jp/projects/view/748192

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取材先:
ラオス タイルー族、レンテン族、カム族 作り手たち
ペンマイ、SAYA、Magic Lao、ホアイホンセンター など

監督:
伊藤 秀海 | 写真家/映像クリエイター

プロデューサー:
一般財団法人日本映画振興財団
石原ゆり奈

製作:
ラオス映画制作委員会
Lao Handicraft Association

後援:
在日本ラオス大使館 Embassy of the Lao People’s Democratic Republic to Japan
在名古屋ラオス人民民主党共和国名誉領事館

協賛:
株式会社槌屋

協力:
NPO法人Support for Woman's Happiness
随時、情報を更新していきます


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