鎌倉いろりおでんだらだら会レポ

和室＋いろり＋おでん＋ごろごろ。

まきむらよ。

2019年1月25日、このマガジン「なんかこう、まきむぅたちとしゃべったりとかするとこ」読者さん限定で、鎌倉いろりおでんだらだら会をやってまいりました。

メニューはこんな感じ

・神奈川県産青首ダイコン
・神奈川県産 小カブ
・鎌倉ソーセージ
・鎌倉 井上蒲鉾店さんの練り物各種
・三崎 湘南食料株式会社さんのしらたきとこんにゃく
・秋田のしいたけ
・新潟の栃尾揚げ
・田楽味噌
・新潟の新ブランド米「新之助」
・もち麦ごはん
・ごま、塩昆布、乾燥たらこ
・三崎の農家さんのオレンジ白菜漬
・うめぼし
・新潟糸魚川 マルエス味噌さんの煎り豆
・静岡のほうじ茶

お菓子もいっぱい並べました！
お持ち寄りくださった方もいらして、にぎやか〜〜

あと、デザートにはみんなでわたあめマシンをやりました。もこもこ。

あと　おでんにアオハルパワーを注入したりもしました。

いろりには不思議な力があるわね、やっぱり火を囲んだ集いというのは、こう、原始的にDNAレベルで安心するというか。

あと「ご飯おかわりいるー！？」って言いながらしゃもじ持つの謎の幸せがあるね。みんなもりもり食べてくれて嬉しかった。おかげさまでフードロスがほぼゼロでした（灰の中に落としちゃった食材だけは救助できなかった）（ごめん）

いろりの扱いに私が慣れてなさすぎて、ダイコンがちょっとかたくてごめんなさいね……。でもみなさんが、炭火を励ましたりとか、いっぱい協力してくださって、おかげさまで最後までずっと気持ちの良い熾火でポカポカでした。

この日に合わせて選んだ音楽はApple Musicプレイリスト「おでんに合う曲」として公開しています。大体の人が大体知ってる、ガード下の飲み屋さんで合唱する感じの昭和チューンがいっぱいよ。

ありがとうございました。深海船、いろりときて、次はなにしよっかな。日常生活ではあんまりやらないことをイベントとしてやっていきたいと思ってます。

続きは読者さんとのおたより交換コーナーです。ウフッ