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商業出版について苦悩しながら放浪してたら草と水をとって紙漉きをやってる山の中に入っていた
かっこいいような言い方をしたが、人生いまマジ、逸脱中です。
帰省、里帰り、迎春準備、みたいな空気のこの時期ですが、あなたはいかがお過ごしですか。帰りたいとこはありますか。帰れるとこはありますか。ふる里だと思える場所が、春だと思える光が、あなたにとって何であるのか、あなたの中に見えていますか。
わたしはもうマジで元気に苦悩しており、この一年、このnoteには、下書きばかりが溜まってしまった。
顔の見えない、うしろすがたの父としての「日本語」
「日本語とは、"国語"とはなんなのかを問うことなしに、あらかじめJISコードで用意された文字体系を使って書き続けることを自分にゆるせないな。さあどうしよう」というのが、最近の、文筆業12年目での考え事である。
山川菊栄の手稿を見た時の衝撃を覚えている。山川菊栄は婦人について考え、語り、書いて、書いて、書き続けた、その先に、「婦人」ということばを一字で表す略字を編み出してしまっていた。
ある言葉
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