8月の終わりの日差し
晴れているのに、その陽射しに
秋を感じました。
秋の便りの葡萄が届きました
8月の終わりの寂しさに
ぶどうのグリーン
斜めの陽射し、
それがうまく
マッチした夕暮れ
夕暮れの思い出
小学生の頃
友達の家に遊びに行っている時
夕飯の支度などが始まる時間は
帰らないといけない寂しさを
感じました
そこに
自分の家とは違う寂しさがあって
夕暮れは寂しいものです。
そして今日は
季節が変わる寂しさ
今が終わる寂しさ、、
ぶどうが1人には多すぎる寂しさが
ここにはあります。
夏休みの終わりは、
いくつになっても
寂しさがあります。
▼彩度のある夕暮れの斜光
暮れるまで眺めていました
子供たちが小さい頃、甥や姪も一緒だと、一房のぶどうはヨーイドンでしたね
「1人5個ずつよーー」と叫んでも
もうなくなってた、楽しい思い出