馬と接するということ
馬との接し方みたいな本は海外ではたくさん出てて、日本語版も結構あるんだけど、ざっと流し読んでもうーんなんだよな。マニュアル化出来ることではないと思う。その馬その馬によって接し方を変えていかないといけない。ひと付き合いも同じところあると思うし、ヒトとウマという垣根というか概念はなくさないといけないと思うんですね。今接してるこの子はなにが不満なのか、なにが楽しいのか、よく見て、こう接すればいいのか、を導き出す。人同士でも、この人はこれ地雷だからこの話題は避けようとかあるじゃないで