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憧れと懐かしさと哀しさが詰まったシルクロード

『中央アジア・シルクロード』今でも、この言葉を聞くと心がキュ〜となって、また大好きな場所や人達に会いたくなる。
シルクロードを訪れていたのは、もう40年前・・・私の心強いバイブルだった。

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