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「休む」在り方と「努力」のその先に見えるもの

休むことって、エネルギーを補充したり、理想を描くことにおいてとても大切ですが、
最近私が感じたことが、「休む」在り方の重要性です。

なぜそんな話になるかというと、、
私自身、先月まで色んなことに神経を張り巡らせ、特に「時間」を意識して生活していたことから、意外にも身体に疲労を感じていたようだったので、
この3月はしっかり休むことを決め、それを念頭に置いて過ごしていました。

ところが、身体は落ち着いてきたものの、いざ行動する!となるとエネルギーをめちゃくちゃ使うし、なんだかやる気が出てこない、、?

風邪で寝込んで、病み上がりには筋力が落ちているような、そんな感覚でした。

どのように休むのかを明確にして、次に行動するための準備をして助走しながら、休むことが自分にとっては大切なようでした。

(スポーツやダイエット、勉強なんかでもそうで、今まで培ってきた習慣や行動をいきなり止めて、いざまたスタートするとなるとしんどいな、となりますもんね。。)

また、私は自分にとって、今必要な「時間を意識して行動すること」にかなりエネルギーを要するようで、それを自分が「努力」と感じているうちはまだまだだなぁと。

努力の先に見えてくるものがあれば、それはきっと本当に自分のものなのだろうし、周りからも容易にできているように感じられる。

努力のその先に行きたい!とだら〜っと休むことで得られた感覚でした。

目標設定、期日、やる理由。
コーチングでの学びは「休む」ことにも応用すべし!と気付くことができました。

明日は月曜日で仕事始まりの方もいらっしゃると思いますが、行動しながら一息つきながら、でいきましょう♩


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