藤原和博さんをご存知でしょうか?
リクルートから、奈良県の県立高校の校長先生と社会への貢献を考えて行動して来られた方です。
処世術とは普通は 世渡りを意味する世がせいにあたりますが、藤原和博さんの処世術は生です。処生術です。
人生、気がつくと人生に振り回されてしまう。世渡りしている自分がいる。器用に世渡りするのではなくて、自分の人生を生きる為に自分が、機会を活かして楽しんでいく、art de vivre というフランスの概念を本書を通じて紹介しています。
art de v
英会話しくじり先生①納豆
私は小さい頃から英語が好きで、海外に住んでいた事もありました。しくじり先生として、私が外国の方と会話してて(え!?!?!)と驚かれてしまった会話についてお話をさせて頂きます。
テーマは「納豆」です。
アジア料理屋にて、美味しくディナーを頂いておりました。大豆が入っていて、日本には「納豆」があるね?と聞かれました。どんなものか?と聞かれたのですが…
"What is it like?"
"Well, it is rotten beans, like soy sause"
『20歳のときに知っておきたかったこと』
人生にリハーサルなし、常に「光り輝く」ために、最高点を目指せ!ー第9章 これ、試験に出ますか? 及第点ではなく、最高点を目指せ
この章では、
「常に最高点を目指しなさい」=「光り輝くチャンスを逃すな」“Never miss an opportunity to be fabulous.”
と主張しています。
私自身、サラリーマン平社員で業務をしていると「及第点で良いから、早く」とよく言われます。自分も後輩にそれを求めている様になっていたので、少しはっとしました(別not