![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/137944706/rectangle_large_type_2_9a9bdbd52956809e8d865d16bbffc9e6.png?width=1200)
【過去記事2020.03.24】Mさんによる妄想デート
現在、恋心実験メール企画と称して、
何人かの恋奴隷さんと毎日メールをさせていただいているのですが、
その中のひとりの方の私との妄想デートの内容が、
とても気持ち悪くて素敵だったので、
それを晒しておこうと思いますね笑
ふふっ♥
以下、Mさんのメールから抜粋
★ ★ ★
yurika様とのデート……たくさん妄想しました。
まず、yurika様とデートする何週間も前からお射精も気持ちよくなるのも我慢して……デートの日にはyurika様が隣に居るだけで頭が真っ白になるような限界寸前の状態に自分を仕上げておきたいです。
そんな状態でyurika様とデート……yurika様と一緒に何時間も過ごしたら頭が変になってしまうと思いますが、それでもデート中はyurika様を完璧にエスコートします。
yurika様と一緒に歩く時も、お食事をする時も、いつでも必死に平静を装って、yurika様に楽しんで頂けるように努めます。
デートの途中で、ランジェリーショップでyurika様のために下着を購入したいです。
yurika様からサイズだけを伝えられて、どんな下着がいいかは僕が自分で考えて、僕ひとりで買ってくるように"お願い"されて……もちろんyurika様をお待たせしてはいけないので急いで買わなくてはいけません。
男ひとり、それも何週間も禁欲した状態でランジェリーショップに入って挙動不審になりそうになるのを抑えながら、僕は必死でyurika様のために下着を選びます。
最後は一緒にホテルに行って……お風呂が豪華なホテルが良いです。
まずyurika様が先にお風呂に入ります。yurika様を出られるまでの間、僕はずーっとお風呂のドアのすぐ外に立って待ちます。ご入浴中のyurika様の姿を妄想しながら……。
脱衣所には僕がさっき選んだ下着が目につくところに置いてあって、僕は下着姿のyurika様を見られると思い期待に胸を高鳴らせます。
永遠にも思える時間をyurika様を想いながら待っていると、yurika様から、そろそろお風呂を出るから部屋で待っているようにと言われます。
そして僕の前に姿をお見せになったyurika様は……既にバスローブを着ていて、僕は下着姿をオアズケされてしまいます。思わず落胆してしまった僕に、yurika様は「見たいなら、また後で見せてあげるから」と微笑み、僕は急いでお風呂に入ります。
お風呂から出ると、僕はyurika様から気持ちよくなることを許して頂けます。僕が気持ちよくなるところを、yurika様はベッドに座りながら見ていて下さります。
そして、僕が射精寸前になったところでyurika様はこう仰ります。
「このまま射精するのと、私の下着姿を見るの、どっちがいい?」
僕は葛藤しながらyurika様の下着姿を選択します。すると、yurika様はバスローブをチラリとめくり中を少しだけ見せてくれます。
それは、僕がyurika様にプレゼントした下着ではありませんでした。
僕は下着姿を見せて下さったyurika様にひれ伏して感謝し、僕が気持ちよくなれる時間は終わってしまいます。
僕の妄想したyurika様とのデートは、こんな感じです。
★ ★ ★
(抜粋 以上)
あははっ♥
私のことを想って、あなたが必死に選んでくれた下着、
Mさんの妄想では、私は履くこともしないみたいです笑
酷い女ですね笑
でも。
Mさんの妄想デートではここで終わってますけど、
実際の私は、とても優しいから、
ちゃんと、私を想って選んでくれた下着は、活用しますよ。
こんな感じで。
「ねえ、残念?」
「あなたが選んでくれた下着、私が履いてなくて、残念ですか?」
くすっ。
「じゃあ、履こうか?」
ぱっと顔を上げたあなたに、私は耳元に唇を寄せて、囁きます。
「あなたが履くの♥」
くすくす。
「私のことを想って、あなたが選んでくれた下着……」
「あなたが、私の前で履くの」
「ほら、見せてごらん?」
「私が似合うと思って選んだ、可愛らしい下着を履いている、あなたの姿♥」
「きっとキモくてお似合いだろうから、写真も撮ろうね♥」
「その撮った写真を、スマホの電話帳の私の画面に登録しておいてあげる」
「そうすれば」
「私があなたに電話をかけたら、画面には、あなたのその写真が映りますよね♥」
「1コール以内にでないと、あなたの人生、終わっちゃうかもしれませんね♥」
あはっ♥
女性の下着を履かせただけじゃなくて、
えっちな気分にさせて、股間のところに染みを作らせてあげる。
その姿、いーっぱい、写真に撮ってあげますね。
くすくすっ。
ね、ちゃんとあなたが選んでくれた下着を活用して、私、優しいですよね♥
ふふっ♥
ところで私って、どんな下着が似合うかな。
あなたにも、考えて、選んで欲しいな♥
通販サイトとかで似合いそうな下着、
履いてほしい下着があったら、お時間がある時にでも教えてもらえたら嬉しいです。
あ、どうせなら送ってくれてもいいですよ(笑
ふふ♥
こういう風に、あなたの妄想が記事になることもあるので、
惨めに晒されたい人は、私が気に入るようなメールやコメント、してくださいね♥
いいなと思ったら応援しよう!
![yurika_0501](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/104434674/profile_4efb7163bc7dffd67c53367cd8a5be05.jpg?width=600&crop=1:1,smart)