先天性食道閉鎖症の息子、学校給食のあれこれ①
入学して1週間と少し。
母が朝、昼、と学校行くのはめちゃくちゃ大変です🥱
でも、先生方とコミュニケーションとれたり
こども達の様子を見られたのはすごくよかったです。
校長も、支援級の主任も代わり、
先生方も体制が落ち着かない中、
詳しく様子を伝えてくれたりむしろ、
幼稚園の時より様子分かるんじゃないか…というくらい。
先生方すごい👏✨
給食もどんな形で、どんなメニューが出てくるのか実際に見られるのはありがたい。
✳︎
ごはんは、春夏、お浸しが結構でるみたいで、
もやしや小松菜、刻んでもどうにもならないので(むしろ刻むと危ないんですよ)
ごはん、主菜、冷菜を持参する方向で
とりあえずは纏まりそうです。
二次調理、支援学校や療育センターで出来て、
学校給食で難しい理由って何なんだろうね。
提供数の違いなのか、設備なのか、
予算なのか、人員なのか、マニュアルなのか、
障がいや医療ケアに対する理解不足なのか。
給食のボーダーがもう少し無くなるといいのになーと。
全部は無理でも少しずつ。
栄養教諭の先生はとっても親身になってくれて
めちゃくちゃありがたいです。
調理員さんも出来る限りの対応してくれて
感謝しかない。
また少しずつレポートします。