やっぱり課題は言語化
今日は、noteを書く理由:言語化する理由
について書き留めておきたいと思います。
きっかけはオフ会
昨日久しぶりに、オフ会に参加しました。
参加者の方々がとても魅力的な方が多く
話し方、空気や場の流れ、もちろん内容も、
とても勉強になることばかりでした。
基本話が下手なコンプレックスの塊なので
「聞く専」なのですが、
昨日は話を振ってくださる場面が多く
・自分の好きなスポーツ
・好きな漫画
・プロポーズのことば
などたくさん質問いただきました。
せっかく振ってくださるのに
上手く話せない。
帰ってから、
あの言い方はよくなかったかな
もっとこう言えば伝わったかな
と反省の嵐でした。
そこで、なぜ自分はこんなに話に自信がないのか考えてみたんです。
話すことに自信がない、その理由は2つだった。
それは圧倒的な場数、
そして普段の習慣にあると気づきました。
場数はこれからも積極的に動いていく、
ということに限ると思いますが
普段の習慣については、今すぐにでも変えていける。
どんな成果を出したくて
そのためにどんな習慣をしていけばいいのか。
そこを明確にして、
まずは書き記すことから始めようと思いました。
書く、ハードルを下げる
「上手に書けないから」
「何を書けばいいかわからないから」
と思うことをやめて
「とにかく書く」
「残していく」
これが大事なのかなと。
考える前に走り出す!
どんな自分になりたいか
とにかく行動していくことが大事。
日々の何気ない一言は、こういった毎日の習慣の積み重ねが表れる。
と、昨日話をしていて改めて気づきました。
日々の努力は、会話や雰囲気ににじみ出るものなんだなぁと。
もちろんそれを本人が努力と思っていないかもしれないけれど
少なくとも私にはないものだったから、素敵だなと思いました。
来年、理想の自分にもっと近づけるように。
毎日の過ごし方をもう少し丁寧にするだけでも
結果はついてくるものなのかも。と、
昨日の参加者の皆さんをみていて思ったし、
自分でも実感していること。
「あの人と関わってよかったな」
そう思ってもらえる人間になるように
また1からがんばろうと思います。