自分の中の「イヤイヤ期」
最近、魔法の味たまにハマっているゆりりです。
そして、最近、自分が「イヤイヤ期」に入りました。
〇〇したくない。
〇〇おもしろくない。
不満ばっかりももももーんと。
しかも、その理由を他においていることも気づきました。
そのこともまたももももーん。
他の誰かや何かにやりたくない理由をおいていると、
自分で人や物のせいにしているくせにモヤモヤすると言う絶賛悪循環が生まれていました。
そして、それによって自分も他も損をしてしまうかもしれない!と感じました。
もし、〇〇したくない。〇〇おもしろくない、と言っていたのが生徒だったらどうするかな?
って考えたら、
あ、私だったら質問しちゃうと思います。
「どうして〇〇するのがやなの?」
自分にも聞いてみた。
そしたら出るわ出るわ、全部他責。
あの人に〜って言われたから。
等々。
それって
ほ・ん・と・に?
自分に聞くと、
他に求めているものは、実は、自分に求めているものかも???
って思った。
それができていないのに(もしくは気づいていないのに)
いつのまにかその理由が他に乗り移ってはないかな?
という結論に至りました。
もちろん絶対100%じゃないかもだけど。
ぎょっと思った事例として、
あんまり楽しくない仕事があって、
役割を与えてくれないからって思っていたけど、
役割は自分で自分に与えるものであるって気づいた今日は最高に楽しい仕事だった。
与えられる仕事をこなすのもムズイけど、
仕事の中で自分で役割を見出すことができた時、勝手にそれが使命感になっていいよね。
〇〇と言われたからやりたくない
という事例も、
〇〇と言われないように努力すりゃいいじゃん、自分が
そのプライド?は果たして目標達成のために必要なプライドか?
ということに行き着いた。
だから、
幸せになるためには
本当に求めているものは
他の中にはない、自己の中にあるってこと。
自分を責めるってことじゃなくて。
自分の中に原因があれば、ラッキーってこと。
解決するのは自分。
求めて不満をためずに済む。
よかった、不満をためたまま一生〇〇したくないって思いながらするとこだった。
今日は自分を褒めまーす!笑