タイトスカート膝上15センチ そんな姿でその場にしゃがみこんで座る するとそこには
君の至高の快楽というのは、顔面だけでお尻の重みを受け止める椅子として扱われること
顔は無様に潰れているがアソコからはお汁をタラタラ垂らしている 「ストッキングの感覚も味わって、どうかしら?感じる?私のストッキング?」 「最高です…」
「Cちゃんはイヤらしいメス、ぺにすが欲しくて欲しくてたまらない、はしたないメスだよね」 「言わないえぇー!!」
口の中に溜めた自身の濃厚な唾液をKの口内に送り込む 次から次へと流し込み 更には大量の痰唾を吐かれ 顔まで唾液塗れになっていく…
特別な快楽がこににはあった 足首を二の腕を乳房を指先でなぞるだけで 「あああっ!それ気持ちいい!あっあああああっ!」 あっという間に逝ってしまう…